※灼眼のシャナ (電撃文庫)

著者 : 高橋弥七郎

• KADOKAWA (2002年11月8日発売)

感想・レビュー・書評

[あやめみそのさんの感想 · 2007年4月23日]

シャナ萌え（'¬'*）

[鎌地俊弥さんの感想 · 2007年4月16日]

贄殿遮那のフレイムヘイズと名乗る異世界の少女と普通だけど普通じゃない少年坂井悠二によるなんだかちょっとほほえましいようなアクション小説。でもういいよというほど人気になってしまった作品。やれやれ。

[エルヴィンさんの感想 · 2007年3月31日]

姉に進められてよみました
用語を覚えんのが大変だけど
覚えたら楽しいですよ
１４まででてる

[しみづさんの感想 · 2007年3月19日]

主人公最強じみてきているシャナですが、自分としてはオールオッケーどころか、もっと早く、もっと強く！
いつまで経っても解決しない恋愛方面は、ラノベの特徴というしかない。

[みやしろさんの感想 · 2007年3月15日]

弟に物凄く薦められて読んだ小説。結構複雑だけど、読んでてはまってく内容で次の感が物凄く楽しみな本！

[神崎式さんの感想 · 2007年2月15日]

今日からマのつく自由業と一緒に初めて買ったライトノベル。
生きてることの意味が、見える。

[カンザキ。さんの感想 · 2007年2月11日]

コレ、わけわかんなすぎて途中放棄した小説。でもまだ買ってる。たまに読む。アニメ化されましたよね。

[ａｋａｚｕｋｉｎさんの感想 · 2007年1月6日]

かりもふっ

[balsamさんの感想 · 2007年1月5日]

合わない人には待ったく合わない、読者を選ぶ本だと思います。とにかく鼻についた印象しかありませんでした。世界観が不鮮明で読み解くのがだるく、キャラクターもウンカスで読んでて良いねと言えるところがなかった本です。

[周瑜さんの感想 · 2006年12月13日]

面白い面白いというので読んでみましたが、全く面白くないです。内容も忘れました。

著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」