※灼眼のシャナ (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.32
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本棚登録 : 2154
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840222181

感想・レビュー・書評

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  • 最近は話が難しい(´Д`;)
    初期のノリが好きだった。

  • のいぢさんが好きで買いました。
    まだ集めてる途中なんですが;
    シャナのツンデレ具合がたまらんです。
    ヴェルヘルミナ達の話が好きです。

  • 22/06/08

  • 一時期流行っただけもあり全体的に読みやすい、世間的には読み難いらしいが…。主人公とヒロインがとにかくメイン。真っ向王道路線まっしぐら。

  • 新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように“日常”を生活していた。だが、彼はある日突然、“非日常”に襲われる。人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて御礼を言うが、少女はこう呟く。「おまえは、もう『存在していない』のよ」自分はすでに死んでいる!?存在亡き者、悠二が考え、思うこととは…!? 奇才・高橋弥七郎が贈る、奇妙な学園ストーリー。

  • や、もうほんま……流行です。。。

  • たぶん高校の時、図書館で暇つぶしでこれだけ読んだ。
    あと疲れて全然読んでなかったけどねww

  • アニメ見てたら用語を覚えたくなって購入。
    零時迷子とか「レイジマイゴー」とかいう
    英語っぽい雰囲気で覚えていた。

  • 最初にアニメを見ていたおかげで、1巻冒頭の封絶のシーンなど、複雑な描写で困ることはありませんでした。ただ、描写については結構わかりづらいところが多いので、ある程度アニメを見てから読んだ方が小説の理解は早いと思います。

  • 人気シリーズのようなので3冊ほど読んでみましたが、あまり好みではなかったかも。情景描写が雑では?

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著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋弥七郎の作品

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