- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840222181
感想・レビュー・書評
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1巻で読むのをやめてしまった。アニメは大好き。
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友達から4巻まではもらい、その後はこつこつ自分で購入していきました。
元々表紙に惹かれたので内容にはそんなに滾らなかったのですが
それでも十分楽しめましたし、巧妙に練ったシナリオも◎
でも少し言い回しが私にはちょっとな~と、難しい単語は調べながらでしたので少し骨の折れる小説でした・・・。
読んでいくにつれ、文もイラストもどんどん上へと上がっていくので楽しみです -
メロンパンが食べたくなる
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面白いと言えば面白い。多少回りくどい部分もあるけど、先日読んだ涼宮ハルヒシリーズの変な比喩ような特殊な文体でもないのですんなり読める。
ただ終盤の早い展開がなんかね・・・。
まぁ最初の巻は大体そんなもんなので2巻以降の話の流れ次第でどうなるか。。 -
3巻まで所持
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図書館においてあったので、借りてみました。
ライトノベルによくありそうなヒロインが闘いまくっちゃうお話。
世界観に難しい独自の言葉がたくさん出てきて、あまりのめり込めませんでした。
でも、アクションあり、ちょいラブありでバランスはよいかと思います。 -
友達からお借りしましたbずっと読みたかったけど凄い巻数多くて、サイフから全部買うお金は出ないので借りることに。あんまりはまってないけど
それは多分、まだ少ししか読んでないからだと・・・。 -
シャナと悠二の出会い。
主なキャラクター
・平凡な高校一年生-坂井悠二
・謎の少女-シャナ
・人の存在を喰うもの-”狩人”フリアグネ
・フリアグネの使い魔-”燐子”マリアンヌ
・クラスメイト-吉田一美
プロローグ
1 外れた世界
2 夕日、雨の夜、そして朝
3 シャナ
4 悠二
5 フレイムヘイズ
エピローグ -
今更読んでみました。
主人公がいきなり死んだり、主人公視点だったのがいきなり別の視点になったりして、なかなか読みづらかったです。
特に戦闘とかどっち視点なのか分からなくて混乱してしまいました。
それでも人気の小説、よく分かりませんでした -
ほんとにおもしろいです。正直、神だと思いました。
5巻までは。
6巻以降から無駄に登場人物が増え、話は複雑になり、
今ではもう何がなんだかさっぱりわかりません。
出始めがよかっただけに、非常に残念です。