※灼眼のシャナ (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 2154
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840222181

感想・レビュー・書評

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  • 主人公、坂井悠二はある日非日常に襲われた。そして1人の少女に出会う。彼の物語はそこから始まった。彼は彼女が持っている大太刀の名前からシャナという名前をつけた。そして狩人フリアグネとの戦いが始まる。

  • Thanks to I.A.

  • ファンタジー作品。
    何かと設定やキャラクターが多いですが、その割に世界には入りやすい。
    ただし、読むのにかなりの間が空くと大変です::;(経験済み)
    この作品での注目ポイントは鮮やかなバトルシーンとキャラ達が繰り広げる人間関係でしょう。
    一回この世界にはまりこむとどんどん引き込まれていく作品です。

  • 面白いけど時々意味が分からなくなる
    最新刊買わなきゃ・・・

  • 最初のころは面白かった。最近ダレ気味。よく名前と能力をこんだけ思いつくと思う。

  • だいぶ騒がれている作品だったので読んでみましたが、私にはあまり合わなかったなぁ…と。
    私が漢字に弱いせいで、いろいろな技や名前についていけなかったっていうのもありますが。
    ヒロインがくるくる戦いまくるのが好きな人にはオススメ。

  • 灼眼のシャナは、電撃文庫から出版されている作品で、アニメ化などもしてかなり有名な小説です。
    この小説は、かなり独特で”フレイムヘイズ”や”ミステス”などのオリジナルの単語がでてきて、最初は理解したり覚えるのが大変かも知れませんが、はまればかなり面白い小説です。
    戦闘場面も結構ありますし、恋愛の話もあり読んでいくうちに独特の世界観に引き込まれていきます。
    興味のある人は、是非読んでほしい小説です。

  • この本を読んで思ったことは単純に面白かったと思いました。何が面白かったかというと、「お前はもう死んでいる」と北斗の拳ではないけれどシャナがいきなり悠二にいったセリフで最初は意味わからなかったけどあとあとわかってすごい納得しました。
    基本的には悠二とシャナの二人が中心に回っていく話です。霊というかこの世の物ではないようなやつと戦う戦闘シーンが結構あります。
    でも戦闘シーンが結構続いたなと思ったら悠二、シャナ、吉田一美との三角関係で進んでいく恋愛の話に変わったりと戦闘だけでなく、恋愛もあり少し間にギャグ的なものがあったりとバランスよく構成されていて飽きずに読むにはすごい最適な本だと思いました。すごく面白かったです。

  • ハルヒくらいのクオリティを期待していたのだけれど・・・
    ちょっと期待外れ。
    殆どシャナの可愛さで読みきった。

    なんだかんだで吉田さんvsシャナが気になるので、3巻くらいまでは読むと思う。
    正直、後は興味ない。

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著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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