- Amazon.co.jp ・本 (482ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866512433
感想・レビュー・書評
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今回の課題は、自分がやってきたことって夢をかなえるためのものだったのかな、と思ってしまうような内容だった。いままで結構頑張ってきたのかも。
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苦しいを乗り越えた先にある楽しいことをたくさん書くってすごくいい発想だと思った。苦しいことが楽しくなる方法を探すの楽しそう!読んでるだけでどんどんモチベ上がる魔法の小説。とりま断捨離からはじめよう。上手く行ってる人の真似をするのもまねまね。
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ガネーシャかわいいなぁ…。
課題をこなす素直な心を持ちたい。
「苦しみを乗り越えたとき手に入れられるもんを、できるだけたくさん紙に書き出す。」は良いと思った。
欲しいものが手に入って行く「ストーリー」を考えて、想像をふくらませることなら、楽しくできそうな気がする。 -
苦しいことから逃げがちだけど、それを乗り越えた先に、開ける事がある。
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苦しいことの先に楽しいことが待ってるいる。
人は苦しいことを遠ざけてしまい、その先の楽しい機会すら失っているかもしれない。
決断とは断つことを決める。 -
現状維持の生き方も楽ではあるし、全否定されるものではない。
ただし、あえて今まで経験したことのないこと/自分の実力より少しハードルの高いことを、ちょっとの勇気を出してやってみることで、今まで見えなかった世界が見えることもある。
そうすることで、現状維持だけではできなかった経験/見方を身に付けられる可能性もある。
その方が人生経験としては豊富になる。
楽だけど今までと同じようなやり方か、難しそうだけど今までやったことのないやり方か。
仕事や普段の生活で、どちらを選ぶべきか迷ったとき、この考え方に立ち返ってきたいなと思います。 -
与えられた事をこなすだけじゃなくて、自分でどうしたら上手くいくか考えて工夫して実践する。簡単に出来そうだけどいざやるとしたら難しい。疲れるし、面倒くさいし、大変だし。
でもそれを乗り越えたら何者にも代え難い喜びと達成感が得られるんだろうなと思った。
まずは固定概念を捨てて素直に実行してみる事!
人生を見失いそうになった時にまた読みたい。 -
途中で挫折
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「苦しみを楽しみに変えるにはな、苦しみを乗り越えたとき手に入れられる『楽しみ』を考え尽くさなあかん。そんで、苦しみを超える量の楽しみを見出したとき、苦しみは楽しみに変わんねんで」
苦しみを超える楽しみの量を探す生活を心がけたい。