- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726443
感想・レビュー・書評
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3-2 2019/10/16
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1-3 2016/11/09詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3.5 人の本質は争いではない。そう信じたい。
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2019/7/9 4年生(2019年度)
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6分
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この絵本は人々が争うことの意味のなさを子どもから大人に伝えようとしています。
国同士の文化の違いを認め合い、よい所を伝承することの素晴らしさをこの本を読んだ人々に共感してもらいたい。世界中の人々にこの物語を読んでほしいです。
また、親子で「平和」について考えるきっかけになればと思います。
請求記号:376/Ma21 -
この作者は、過去にヨーロッパの白人が、無抵抗あるいは友好的にもてなした先住民(非白人)を大虐殺したという歴史を知らないのだろうか。
なんでこんな本が高評価なのかわからない。 -
6分。まわりの国を全て征服した大統領。最後に小さな国に行くとそこには兵隊がいませんでした。何もすることのない兵隊たちは国民たちと一緒にのんびり暮らします。
そして大統領は自分の子どもに、小さな国の歌を歌いました。
本当に強い、ってどういうことでしょうね。 -
ちょっとホラーな部分もあるなぁと思ったり。
小さな国の洗脳作戦に、大きな国は逆支配されてるってことよね。
本当に「強い」ってどういうことなのか?考える切っ掛けになればいいな、と。
ま、現実にはこんなに上手くはいかないけど。
9月 5年生 5分30秒 -
頂いた本。物語、の導入に良かった本。
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せかいでいちばんつよいくに。それは争いに勝ったくに?こたえはこの絵本の中に。争いは幸せを生まない。平和学習にも。