「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
- ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2009年9月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901491938
感想・レビュー・書評
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母艦ノートと普段遣いのメモ、という少なくともこの2つを使うようになったのはこの本のおかげ。情報整理する上でのひとつのベースを教えてもらった本。
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とくに目新しいこともなく、ページ数から期待した割に内容の薄い本だが、いいことも書いてある。読書はまとめや感想よりも活用に重点を置くべし、と。
だから取り敢えずこの本に書いてあるとおりやってみようと思う。 -
良いことが書いてあるけど、とても真似できそうにない。筆者も何かアクションができれば良いと書いている。ノートに予想を書くことをやってみよう。
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自分がやることをメモする。
行動するために読む。
付箋の使い方いろいろ。 -
2015.2.8
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楽するノートの管理方法
メインノートに全て書きながら、後から検索•作業途中の確認をできる方法を紹介してる
仕事のノートは、作業を忘れるために残す
(2014/7/27) -
予想を書く くらいかな。母艦ノートとメモ、スケジュールは今そうなっていて、説得力あり。
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ためにはなるが、オリジナリティは少ないかも。
・付箋の貼り方
・母艦ノートとミニニート
など、納得できるものはある。
ただ、どこかで見たような感じで、少し刺激に乏しい。
ノート活用法の本を見たことがない人には◎
これ系を読んだことがある人には○
こういうノウハウは、沢山持った上で自分に合ったものを活用するのがベストなので、読んでおいて損はありません。
仕事の効率化を目指す人はどうぞ。
ただし、タイトルにある「結果を出す人」がノートに何を書いているかはわかりません。 -
アウトプットの時間が足りないんだな。