「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

著者 :
  • ナナ・コーポレート・コミュニケーション
3.41
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感想 : 352
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901491938

感想・レビュー・書評

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  • 同系の本の読んだ中で、一番ためになった。
    自分の仕事にどう適用させるかが悩むところ

  • 全部は実践できないが、本に書いてある通りに
    小さいメモに考えるべき案件を書いておき、移動中に活用したら
    色々とアイデアが出てきて、一人ブレインストーミングをすることができた。
    歩きながら考えると多方面から物事を捉えることができるんですね。
    これは習慣にしたい!
    読了日*2013.10.24

  • 自己投資にはリターンを求める。
    当たり前だけど、目的がはっきりしないと読書でもセミナーでも自分にとって役立つ情報は拾えない。

  • 非常に興味深い内容で一気読みしました。
    以前から手帳を使用していましたが、改めて活用方法を学べました。また、ひとつひとつ業務や仕事の進め方についても触れられており、勉強になります。
    これからスケジュール帳を使おうという方には是非読んでいただきたい本です。

  • 赤坂Lib

  • 普通に社会人をしていたら、当たり前のこと。
    という内容しか書かれていなかったように思う。

  • 学ぶところが多かった。アイディアの着想、読書からの吸収など、
    いろいろな本に書かれていたことが、ようやく理解につながった気がする。

  • ノートの活用法についての本。
    3冊のノートを活用するやり方が紹介されているが、役割がはっきりしている上に、メインとして「母艦ノート」が位置づけられているので、煩わしさはなさそう(まだ実践してないが)。
    使えそうは部分は、どんどん取り入れて、自分のノートをパワーアップさせたい。

  • 基本的なことでありながら、非常に重要なことが記載されている本。

    ・社会人のノートは忘れるためのもの
    ・アウトプットすることを前提としてメモする
    ・メモ、ノートには常に予測と結果を記載し、その変化を認識すること。それが成長につながる。作業時間など
    ・いつ、だれが、何をを意識して記載。明確化する
    ・自己投資する場合、目的と活用と期限を明記する。何のためにそれを行い、それにより自分がどう変わり、それはいつまでに行うのか
    ・本を読んだあとはキーワードでアクションプランに落とし込む。自分は何を得たのか。どう次につなげるのか

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著者プロフィール

経営・商品開発コンサルタント、作家、講演家。大企業勤務時代は「スーパーサラリーマン」と呼ばれた、まさに仕事術の達人。『結果を出す人』シリーズなど、ヒット作多数。

「2015年 『「結果を出す人」は、エクセルをどう乗りこなしているのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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