ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512377

感想・レビュー・書評

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  • H30.11.24 読了。

    映画版を映画館で2回観たくらい、面白い作品だったが、やっとこさ原作を読めた。

    この日本語版は誤訳が有名らしく、それが少しのミスではなく、なかなかやらかしてるそうだが、その情報さえ知らなければ、気にせず読めるくらいには違和感なく読めた。
    もっと読みにくい翻訳小説もあるので、読みやすさで言うと良い感じだと思う。

    話自体は映画の映像が浮かんで読めた。というか見事にこの作品を映画化できているなぁ、と映画版に感心だわ。

  • こどものときに勧められた本。
    分厚いけど読みやすくて、どんどん読んでしまいました。

  • 世間が盛り上がりすぎててリアルタイムでは読まなかった。子供が見てる映画を見て、面白くて原作を読み始めた。もっと早く読んでいればよかった。

  • 言わずと知れた世界的ベストセラー、ハリー・ポッターに対して私がコメントしても仕方ないので、やめます。読書好きでこれを読んでいない人がいるとは思えないが、もし読んでいない方は、ぜひ読んでください。

  • いったん、7巻まで読んだので、再読中。

  • メッチャ面白かった♡
    初めてこんなに長い本を読んだけど最後まで面白かったのですぐに読み終わりました‼︎
    今でも繰り返し読んでます☆

  • ハリーが魔法学校に入学して、友達ができたり授業を受けたり色々な経験をする話。
    今さら感は満載だが、読んでみて度肝を抜かれてしまった。
    これは大勢の人が夢中になるはずだと。
    世界観はもちろん、登場するお菓子の名前とか、子どもたちが喜び大人もわくわくするようなものが散りばめられており、描写などもこれは映像化したくなるだろうなぁという感じ。
    正直言って子ども向けの作品と思ってそこまで期待はしていなかったのだが、確かに子ども向けではあるが大人も引き込まれる。

  • 何も知らず人間として暮らしていた偉大なる魔法使い。
    ほとぼりが冷めるまで離しておきたかったのだろうが、あの様な環境に置き去りにしなくても…。
    最高の環境から、また地獄に戻るとなるとあまりいい気分ではないだろうな。

  • 小学校の時初めて読んでから何回も読んでいます。
    大人になってもやっぱり面白く、あっという間に読めました。

    小学校のころは自分もホグワーツに行きたいとずっと思っていました。
    いじめられっ子だったハリーが魔法界では有名で、ホグワーツで友達と楽しく過ごしているのもまた、羨ましかったです。

  • 子供の頃読んでたけど、今改めて見ると、絵が良いんですね。

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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