- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571147371194
感想・レビュー・書評
-
小学生・中学生の頃に親の影響で何回か見た。
その当時は暗い!恐い!びっくり!で楽しませてもらったサスペンス。
今もぅ1度、話の流れもふくめて見たいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
M・フリーマンLOVE。K・スペイシーもLOVE。
後味悪いといえば後味悪い映画。でも他に終わり方があっただろうかと考えると確かに浮かばない。 -
“7つの大罪”になぞらえた猟奇殺人・・・
恐かったです。。。 -
ミルズが死ぬまで終わらないっていみですか?きっとはじめからあと2人が死んでいなくて、犯人(もう名前を忘れてしまったジョンだったっけか)がねたみを・ミルズが憤怒を背負わされているのではないかな〜〜〜とおもった。だから長い道のりになるのだ。たぶん。なにをねたんでいたのかとかサマセットの視点から考えてとか色々かんがえだすとキリがなくて、そういう映画がすきなひとは好きかなあーと思った。
副音声がぜんぶで4つあったっぽくて、それはさすがに見れなかったけどちょっとだけ見てみたらすごくおもしろかった。職人さんってかっこいい…。あと音楽かっこよかった。 -
ラストが印象的ですよね。
映像の表現が凄いと思う。 -
監督:デヴィッド・フィンチャー
キャスト:ブラッド・ピット、モーガンフリーマン
-
サスペンス映画としてとても良い作品に思う。
けど最後が残酷で暗いのが個人的な嗜好と合わなかった -
中途半端に結末知っていたのでなかなか手を出せなかったんですが…。モーガンフリーマンはかっこいい。たまんないっす
-
7つの大罪、
けっこー激しくグロい。
謎解きゲーム。
ブラピは本当に奥さんのことアイシテル!
が伝わる。
相棒のモーガンのことも信頼してる!
て感じ。
むしろモーガンのほうが信頼してる感が見えたけど。
最後犯人と3人で砂漠へ・・・
あの箱観たとき絶対そうやんて思ったことが
的中。
ホントヒドい・・・
赤ちゃんがいることも知らされてなかったブラピ。
本当に絶望に陥る。
あの時犯人を撃つ直前までの演技が
とてもリアル溢れててすごく良かった。 -
退職間近のベテラン刑事と新人刑事の前に、キリスト教の教え「7つの大罪」になぞらえた驚愕の連続殺人事件が発生する。監督はこの作品で「密閉感あるスリラー」の名手と定評を得たデビッド・フィンチャー。モーガン・フリーマンが老刑事、ブラッド・ピットが若手刑事を演じる。