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- / ISBN・EAN: 4527427638655
感想・レビュー・書評
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前半は割りと気楽なエンターテインメントの様相だったのに、後半になるとタッチが激変してとてもエグい感じになった。
そういうことも含めて、とても良い映画だと思う。
ツッコミどころはたくさんあったけど(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンディ・ラウ主演の歴史アクション。たったひとりで壊滅寸前の小国を救う稀代の天才戦術家・革離を見事に演じきり、アジアのトップスターの実力を見せつけた。
男としての生き様と、ひとりで大国相手に立ち向かう、その切れる頭脳が最高! アンディ・ラウ好きになりました! -
アイロンかけながら1.5倍で観賞。アンディ・ラウの男臭さ&ファン・ビンビンが大塚ネネのいい時のような可憐さで、まずはキャスティングで一本。あとはやはり中国の戦争モノらしく壮大で、重厚なスケールで墨攻の世界を十分に堪能できた。
2時間20分くらいでも短く、墨家の思想やなぜ彼が一人で梁に向かわなければ行けなかったかがもう少し欲しかったかな。変にVFXとか多用していなかったので好感が持てる作りだった。 -
予習無しで見たからちょっとわからないとこもあったけど、それでも十分面白かった!
アンディの頭脳戦は爽快!もう一回、ちゃんと予習して見たいです。
とにかくアンディ・ラウがかっこいいです。 -
思っていたより面白くなかった。
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キングダム・オブ・ヘブンみたい。
城壁内の戦闘だからかな?
いや、戦う理由は全然違うんだけどさ。
処罰の仕方とか、残忍でやだよ。
諸子百家を読み始めた。 -
小説とちょっと話が違うような。非攻と博愛を貫く墨家の策士の話。アンディ・ラウがカッコいいです。韓国の俳優アン・ソンギも登場し、日韓中の合作。