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- / ISBN・EAN: 4988135899521
感想・レビュー・書評
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最後にぞくぞくした(;>_<;)手洗いは確りしようと思う。
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このパンデミックの発端が最後にわかる仕組みになっているわけだけど、なんか説教臭いなちょっと。
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豪華なキャスト出まくりなんですけど話的には普通?というかおとなしく、淡々としてる感じ。
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ああ、、香港に旅行に行く前に観てしまった。
なんてついていないんだろう。。。
(結局旅行では豚料理を食べられませんでした 苦笑)
伝染病?が世界中に蔓延して大パニックになるというお話。
自然って本当に恐ろしいよね。
「偶然=運命」とかいう表現は、このためにあると思う。
(恋とか愛とかじゃなくさw)
出演は豪華キャストが勢揃い!!!てことで一見の価値あり。
この役者はネームバリュー的に死なないだろーと思っていたら
割と最初であっさり死んでしまったりと、予想を裏切る展開。 -
高校生の時に見たアウトブレイクを思い出した。
放射能もそうだし、ウィルス感染の恐怖に襲われた時に子どもを持った自分はどんな行動を取るのか、考えさせられる。
映画に入り過ぎてしまい、現状とのギャップを非常に感じた。 -
ウイルス感染とパニック状態での噂やデマの感染の恐怖について。ローレンス・フィッュバーンの安定感というか安心感はさすが。クヴィネス・パルトロウを登場後すぐに死なせちゃうなんて、すごいキャスティング。
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面白かった!群像劇風な仕上がりで、
効果音のようなものもなく、
ドキュメンタリータッチの映画でした。
オールスターのキャスティングで豪華な役者陣なんだけど、
それぞれいい味を出していましたなー。
★5でもいいような気がするんだけど、
ワクチンが意外とあっさり(でもないけど)できたりして
まぁ2時間ってそういうことだよね、って途中でおもちゃったりしたので、
一応★4にしました。
オススメです。
(残念ながら字幕なしで見てしまったので、
今度字幕ありでもう一回よく見たい・・・)