しあわせのパン [DVD]

監督 : 三島有紀子 
出演 : 原田知世  大泉洋  森カンナ  平岡祐太 
  • アミューズソフトエンタテインメント
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本棚登録 : 1750
感想 : 357
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427653627

感想・レビュー・書評

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  • 大泉洋 ちょっといいかも・・・。

    北海道のロケ地も良かったし、やさしくて、ゆったり時間が過ぎた感じ。

    最近観た映画は、どれもテンポの速いものだったので、なおさらそう思った
     
    りして。 美味しい料理は人を幸せな気分にしてくれるもの。

    おいしいパンとコーヒーを用意して、原作も読んでみたい。

  • パンが美味しそうに焼き上げる映画って良いねえ。たまにほのぼのとした絵本のような映画も良いのだ。

  • パンや料理がおいしそうだった〜。
    この映画の中のような生活に少し憧れる。
    風景もとてもキレイだった。出てくる人達もみんな素敵。
    もう一度観たい映画になりました。

  • ふわっとしすぎるかと思ったら、
    いがいとしっかりしたお話だと思ったw
    ていねいに生きるっていいな、
    って思った。

  • 暇な人以外見ないでいいと思う。主題歌は素敵です。

  • ほのぼのした 優しい気持ちになれる映画

  • 幸せな気持ちになれる映画。

  • オシャレな空間で、小さな日常の幸せを感じて暮らしたい、人生にちょっと疲れた女性の憧れの空間を描いた、現実にはあり得ないファンタージー…だけでは終わらない、底に流れる主題は、生活の厳しさや人生の辛さ。

    浮気者の男とのうまくいくはずのない恋愛と、都会の生活に疲れた斉藤香織。僻地での行き止まりの人生を諦めていた山下時生。でもいいのか?親と故郷を捨てるように出て行くと後がないぞ…と余計な心配をしてしまう。

    自分を捨て行った母親への思いを抱え続ける子供。もてあます父親。そう、一緒に泣いて欲しかった。寂しさを共有したかった。気持ちをわかってくれる人がいると、少し寂しさが減ります。

    お年寄りには、長年連れ添った伴侶が亡くなるというのは、なかなか受け止めることができません。でも受け止めれない老人の気持ちに寄り添うだけの余裕は、この国に少なくなってます。その少ない余裕も別の方に振り分けようとしています。

    家族を亡くし、閉じこもっていたりえを北海道へ連れ出してくれた水縞くん。でもこころは黒い扉の中に閉じ込めて、無理して笑っていた。そんなりえの扉の鍵は…新しい「お客様」だったのね。途中のちょっと重めのテーマを最後にわかりやすい「しあわせ」でまとめてしまった感じもするかな?でもこの方が受けがいいんでしょうなぁ。

  • こころがじんわり暖まって幸せな気持ちになれる。
    焼きたてのパンの香りとコーヒーのこうばしい香りが漂ってくるようでした。
    すごーく癒された。

  • しあわせのパン。
    ほっこりしあわせな邦画。
    私の理想の将来の夢かもしれない。

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