人生観を構築する際の基盤になりうる内容。難しい表現は使わず平易な言葉だからこそ伝わってくる。子供達にも読んでもらいたい。

2012年11月5日

読書状況 読み終わった [2012年11月5日]

掃除や整理整頓はやると本能的に気持ちがいい。それを経営の観点でみると成果につながりうる、人材育成にもなる。甘く見ることなかれ、侮るなかれ、生活の中にも取り入れたい。

2012年11月5日

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読書状況 読み終わった [2012年11月5日]

作者の考えに賛同します。ただそれだけですが、それゆえに印象が強い内容でした。

2012年11月5日

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読書状況 読み終わった [2012年11月5日]
カテゴリ 自己啓発

美しい写真に息を呑みます。今の技術だとどんな画像が得られるのだろう。続編期待!

2012年12月12日

読書状況 読み終わった [2012年12月12日]
カテゴリ 写真集

純粋にANAという会社に興味を持ちました。その成り立ちを知り、今までのイメージが一変します。NHのコードの意味をようやく知ることができました。

2012年11月21日

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読書状況 読み終わった [2012年11月21日]

この様な作戦がなされていた事は知らなかった。北極圏の街を使っての兵站線の維持。アルハンゲリスクという街の存在を知りGoogle earthで覗いてしまいました。

2012年12月29日

読書状況 読み終わった [2012年12月29日]
カテゴリ 歴史

写真が美しく見る事で癒される。ちょっとだけ知識を持つことでお酒を飲む事が高尚な感じになる。

2012年12月31日

読書状況 読み終わった [2012年12月31日]
カテゴリ 雑学

これは事実なのか。実際におこなわれているなら、他にもあるのか?

2013年1月3日

読書状況 読み終わった [2013年1月3日]
カテゴリ 軍事

歴史の教科書では見ることのできないトピックスが多くあった。特に海外からの目線で書かれているので客観的な日本の姿を知ることができた。

2013年2月16日

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読書状況 読み終わった [2013年2月16日]
カテゴリ 雑学

犬は1頭、恐竜は1匹、火炎瓶の作成方法(?)が書いてある・・・。冷静な辞書が故その表現が笑いを誘う。編集者の皆様のユーモア?のセンスが最高です。

2013年3月26日

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読書状況 読み終わった [2013年3月26日]
カテゴリ 雑学

全般的に日本が反面教師とされているが、海外から見た客観的な評価としてとらえることもできる面が興味深い。新興国と言われた国々の横並びの経済成長の時代が終わるとの見解が現在の世界の情勢をよく表していると思う。

2013年7月17日

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読書状況 読み終わった [2013年7月17日]
カテゴリ 経済

片づけは単純に思えましたし、理屈も必要ないものと思ってましたが大間違いでした。読んでみて目からウロコな印象が随所にみられる本で、新入社員にも読ませたいと思います。

2013年7月29日

読書状況 読み終わった [2013年7月29日]
カテゴリ 自己啓発

終戦後の大陸引き上げの背後にこのような戦闘があったとは全く知りませんでした。旧軍、中でも陸軍の問題は多く見聞しますが、最前線では規律と使命感をもった兵が存在していたことが救いだと思いました。

2013年7月28日

読書状況 読み終わった [2013年7月28日]
カテゴリ 歴史

これから就活を行う学生向けに書かれている雰囲気の中、若手社会人に対する心構え的な内容もところどころにみられる。短時間に一気に読めるのがよい。

2013年8月14日

読書状況 読み終わった [2013年8月14日]

消費者が低コスト商品を望むほど、サプライチェーンのどこかでコストダウンが図られ、先進国での雇用の喪失や低賃金労働の広がり、または新興国への雇用の移転が促されるという、まことに目からウロコの内容であった。言われてみればこれほど単純な話もないと思う。さらには資本主義が民主主義を凌駕しつつある現状において、民主主義の参加者がいかに無自覚であるか、無自覚であるほどこの現実から受ける影響が大きいと感じる。分量の割に読みやすく論旨がしっかりしている良書であると思う。

2013年11月21日

読書状況 読み終わった [2013年11月21日]
カテゴリ 経済

昭和天皇に関する政治的な関わり方と、実際にその場にいた政治家たちの証言がリアル。全く知られていない昭和史の裏側を見るようで一気に読み切れた。

2014年1月25日

読書状況 読み終わった [2014年1月25日]
カテゴリ 歴史

掃除哲学に感銘を受けました。これを参考に、1日一つ何かを捨てる!がモットーになりました。

2014年2月10日

読書状況 読み終わった [2014年2月10日]
カテゴリ 自己啓発

日本の産業革命とあるが、政治・軍事面とも絡めた総合的な観点での考察がされており、実相をより具体的に表現していると思う。個人的には豊田織機と三井資本の関係に興味あり。

2014年2月28日

読書状況 読み終わった [2014年2月28日]
カテゴリ 歴史

実名を挙げて経営手法を紹介されているためイメージを持ちやすい。実現への信念がすべての根源であるが、それを土台とした様々な努力を必要とする、ということであると理解。

2014年4月14日

読書状況 読み終わった [2014年4月14日]

哲学的な物事のとらえ方がまとめられていた。最初の印象と異なったが、かえって新鮮な気持ちで読むことができた。

2014年4月9日

読書状況 読み終わった [2014年4月9日]
カテゴリ 自己啓発

経営者としての内容より、生き方、人生哲学に共感する。利他の気持ちで生きること、六波羅蜜の教えなど、宗教などに傾倒するのとは別に生きる術として感じるものがある。

2014年4月29日

読書状況 読み終わった [2014年4月29日]
カテゴリ 自己啓発

思ってた以上に色恋沙汰に関する描写が多かった。時代背景でもあろうが、男女の身分差も大きいと思われるのが興味深い。そんな中で光源氏の死に関する描写がないのが、作者の意図を想像させる。あまりに高貴であると、死を描写することすら困難にんるのか。掉尾の宇治十帳は作風がかなり変わる印象。

2014年4月19日

読書状況 読み終わった [2014年4月19日]
カテゴリ 文学・小説

前書きにある通り、個々のノウハウというより考え方、総論的な内容であった。総論的であるがゆえに、自社の状況を踏まえいろいろ考えさせられた。

2014年5月19日

読書状況 読み終わった [2014年5月19日]

これは結構面白い。こんな旅をしてみたい。

2014年9月12日

読書状況 読み終わった [2014年9月12日]
カテゴリ 旅行記
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