alleeleの本棚

One day a transfer kid, Roy came to school. But he was bullied by the boys.

大好きな岡田淳さんのお話に、優しいタッチの絵が、私の心の中にチョコレートのように溶けて、ちょっとドキドキしたけれど、意外な結末に気持ちが温かくなりました。

この話はてつおという中学一年生の話です。広報委員会のてつおは、文化祭で文化祭のライブ配信することにしました。元々学校だ好きでわない鉄男ですでも文化祭を通して好きになりました　とてもおもしろかったです

人間に捨てられた犬、夢之丞が災害救助犬になった、ノンフィクションの話です。夢之丞は人が怖くて、最初は救助犬にはなれそうにありませんでした。しかし時間が経っていくと、段々と心を許して、立派な救助犬になりました。
救助犬になるには大変な訓練を受けなくてはならないのに、夢之丞は努力して乗り越えられてすごいと思いました。

1ページごとにクエスチョン&アンサーがまとまっていて、読みやすかったです。僕の不思議が解き明かされ、さらに新しい疑問に答えてくれて、楽しく読めました。

本能寺の変の裏話。図書館に昨年刊行された本を紹介するコーナーに、中学生向けで展示されていて、タイトルに惹かれて借りました。
続きも気になります。

毎週金曜日の夜におばあちゃんの家に泊まって、おばあちゃんと仲良くなった主人公。おばあちゃんが大泥棒と知って、びっくりしたけれど、ドキドキしながら一気に読みました。英語版の本も読んでみたいです。

岡田淳先生の作品は一気に、世界に引き込まれ、夢中で読んでしまいました。

歴史と旅が大好きなので、興味深く一気に読みました。旅の途中、山伏に襲われて戦う場面が好きでした。まさか松尾芭蕉と隠密が戦うとは思わなかったからです。このシリーズが好きなので、また違う古典を読んでみたいです。

豊臣秀吉の時代の話です。冬のある日、主人公の少女サチがお父さんと山へ出かけて、やせ細った犬を見つけ、サチは保護をして家で飼うことにしました。次の秋、大阪城の城下町にトラという怖い化け物がいる、という噂がたちました。数日後、犬はトラの餌になれと秀吉の家臣に言われました。それを聞いたサチは、シロに山へ逃げろと言いましたシロはいったとおり逃げました。しかし山に居たシロは見つけられました果たしてどうなるでしょうか。

僕はこの本を読み終わったときにかんどうしました

すぐ怒るお母さんにうんざりな、小学4年生のお話です。主人公は、お母さんをどうやって操れるか考え、お母さんの取扱説明書を作ることにしました。そこでお母さんを観察して、分かったことを書きました。説明書のとおりにやってみると、以前のお母さんより優しくなりました。

僕もお母さんにいつも怒られて嫌な気分になっているので、取扱説明書を作ってみようと思います。でも、お母さんの立場になってみると、お母さんも大変だなと思いました。

ほこらの神様は願い事を叶えてくれるけれど、その代わりに罰を与えます。ある日、三人の幼なじみが、ほこらの神様を見つけて、他の人に内緒にしたいので、秘密基地に隠してしまいます。そこからたくさんのハプニングが起きて、ハラハラしながら読みました。
富安洋子さんの本は、ドキドキしながらも面白い場面が多いので、大好きな小説家です。

日本史が好きな僕には、詳しく秀吉の生涯を知ることができて、面白かったです。

やまんばあさんは296歳だけど陽気で元気なおばあさんです。ある日やまんばあさんは道をずっとあるいていると海にたどり着来ましたそれからお話が始まります

吉四六さんはとんちが効いて、村のたくさんの人を騙し、面白かったです。他の吉四六さんのお話も読んでみたいです。

ねこじゃら商店の店主は、たくさんの人を好みのものを見つけてあげる、心優しいねこです。サンタさんがお店に来て、子供からの手紙を見せたら、とても難しいプレゼントでしたが、何とか解決をしました。

主人公は猫で細い路地でなんでも売っている店を開いていました。色々困っている動物や人間に助けていくお話です。この続きの話があるようなので、読みたいと思います。

先日受けた模試に出たお話だということに、あとで気がつきました。

ハリー・ポッターの次の話が気になります。映画にない場面や、面白い場面があったのでおもしかったです。英語をもっと勉強したい人にオススメです。

僕は歴史に興味を持つきっかけとなった本です。時代ごとにまとめてあるので、わかりやすく何度も読んでいます。

図書館で予約したら何ヶ月も待ちました。ようやく読める日が来たら一日でお読んじゃいました。感動した本です。小学校中学年からおすすめします。

最後にとても感動しました。とても読みやすいので一日で読めました。小学校中学年からおすすめです是非読んでください

ある日、4年生で目立つのが嫌いな小松くんが、おばあちゃんの本棚を、クラスの本棚として使うことになりました。その中に、座敷童子が住んでいたのです。面白くて１日で読んでしまいました。

おもしろくて、夢中で一気に読んでしまいました。