こんなに悲しみ溢れた話だったとは…!

2016年1月14日

読書状況 観終わった [2016年1月14日]
カテゴリ 洋画

クザビエドランでてることで評価0.5アップ。

2016年1月14日

読書状況 観終わった [2016年1月14日]
カテゴリ 洋画
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とりあえず鍛えたい。

2016年1月14日

読書状況 観終わった [2016年1月14日]
カテゴリ 洋画

最初の飛行機のアクションが最高!

2016年1月14日

読書状況 観終わった [2016年1月14日]
カテゴリ 洋画

物語よりも映像のすごさについ夢中になってしまった。
観終わったあとに人と解釈を話すという楽しみがあるのがよい。
私はハッピーエンドであってほしいと思ってしまいます。

2016年1月14日

読書状況 観終わった [2016年1月14日]
カテゴリ 洋画

気軽にいじわるな気持ちになれてよかった。

2015年8月16日

読書状況 読み終わった [2015年8月16日]
カテゴリ 小説

ミシェルゴンドリーの映画を観て、世界観は好きなんだけど見せ方にいまいち入り込めず、本を読んでみました。
同じ物語の世界なのに、前半と後半でまるで違う光とか温度とか匂いとか。
そういうものがページから伝わるのがすごいなぁ、と。
あと逆に映画のアレンジのおもしろさもわかった。
いやぁ、すごいロマンチックですね。
肺が苦しくなった。

2015年8月16日

読書状況 読み終わった [2015年8月16日]
カテゴリ 小説

なんとも気持ちの悪さが残る。
父親の無責任な不在が、こないだ観た大林監督の映画『ふたり』と被る。

2015年8月16日

読書状況 読み終わった [2015年8月16日]
カテゴリ 小説

どんどん成長していく石田ひかりと、尾道の風景、親友の芯の強さがよかった。
けど、みんな石田ひかりに背負わせすぎ。
壊れていく家から逃げる父、ひどいでしょ。自分も壊してる一員なのに、他人事みたいに。
そういう父親からの別離的なのもテーマなのかな?わからないけど。
尾道にはとても行きたい。

2015年8月16日

読書状況 観終わった [2015年8月16日]
カテゴリ 邦画

キレイ。

2015年8月16日

読書状況 観終わった [2015年8月16日]
カテゴリ 洋画

アスペルガーの主人公シモンと家族と愛情の物語。
愛情は与え方も受け取り方も関係性も、とにかく人それぞれなんだし、それを尊重できたら良いなぁ、と思った。

すごくかわいい映画でした。

2015年7月19日

読書状況 観終わった [2015年7月19日]
カテゴリ 洋画

壊れゆくさまが絶妙。
壊れた女を見る不安さと、持ち直した時の安心感の往来に揺さぶられた。

私はどうしても妻目線で見てしまうので、退院祝いパーティーシーンはもうものすごいストレスでした!
見ている方も一緒にストレスを与えて追い詰めていくのがすごい。

母から引き剥がされ、まとわりつく子供たちがまるで子猫みたいで可愛かった。

2015年7月19日

読書状況 観終わった [2015年7月19日]
カテゴリ 洋画

愛することは自分を理解されること、である人ならば、こういう恋愛関係にハマるのもわかる。
声だけで魅力的なスカーレットヨハンソンはすごいな!

2015年7月17日

読書状況 観終わった [2015年7月17日]
カテゴリ 洋画

こういうミュージカル映画って大概、期待してたよりおもしろかった! 案外いい映画だったなぁ♡って思えると思って見たら、これはつまらなかったな。
ネットを駆使した最先端感が古いし。

2015年7月17日

読書状況 観終わった [2015年7月17日]
カテゴリ 洋画

過剰なダンディーさが笑える。
コントラストの強い映像がキレイ。

2015年7月17日

読書状況 観終わった [2015年7月17日]

若かりし頃の高橋英樹主演作。けっこうコメディーで笑える。ラストが唐突すぎて、えっ!?って感じ。

2015年7月17日

読書状況 観終わった [2015年7月17日]
カテゴリ 邦画

主人公のクーパーがもっとかっこよければいいのになぁ〜って思って見てたけど、マシューマコノヒーなんですね。
彼の出演作品はダラスバイヤーズクラブくらいしか観たことないけれど、それと全然別人みたいでびっくりした。

宇宙のことや物理のことを理解しようとすると意味不明だけど、それらはお話の飾りだと思って見ると見やすいと思った。

ロボットはかわいい。賢い。欲しい。
形も無駄がなくてすごい。

2015年5月29日

読書状況 観終わった [2015年5月29日]
カテゴリ 洋画

美術館でみる映像作品のような、詩を読んでいるような、サーカスみたいな映画。
チリの歴史を不勉強のため、ストーリーが理解できない部分がある自分が悔やまれたけど、
表現方法のパワーに圧倒された。
最初は絶望的な状況にも思えるけど、少年を通して怖いけど目が離せない透明な世界が見えた。
カラフルに飾られているから、そこに暴力があっても見ていられる。
絶望のすみっこから希望が見えてくるのが良い。
最後の自分自身の一部との別れは悲しさもあった。

でもこの映画、見終わってもよく理解できない部分はやっぱり多い。正解は書いてなくてヒントが示されるのみ、みたいな。
それが難解なのかわかりやすいのか、よくわからなかった。
鑑賞後に歴史の事や監督自身のことを、いろいろ調べたくなった。

劇中でホドロフスキーが子どもの頃のホドロフスキーにかける言葉
〝苦しみに感謝しなさい
そのおかげでいつか私になる〟。
ホドロフスキー自身が子どもホドロフスキーを支える。
息子を父と呼ぶ母。
ホドロフスキーの本当の息子が父役を演じる。
後で知ったのは、俳優も家族だったんですね。本当に家族の物語でした。

2015年5月29日

読書状況 観終わった [2015年5月29日]
カテゴリ 洋画

鈴木亮平の身体が仕上がりすぎてて、仕上がりすぎなことで変態感を助長しててよかった。
敵の変態たちも意味不明で、引かない程度に変態で、女の子もかわいくて、面白かったです。

2015年5月28日

読書状況 観終わった [2015年5月28日]

音楽と軽さがよかった

2015年5月28日

読書状況 観終わった [2015年5月28日]
カテゴリ 洋画

どんでん返し部分以外のストーリーが、もう少しおもしろいといいんだけど。

2015年5月4日

読書状況 読み終わった [2015年5月4日]
カテゴリ 小説

16歳年下の女の子とのうまくいかなかった恋愛を経て、次の恋愛がはじまる雰囲気は切ない。
主人公が文学青年ってことが設定とか場所にすぎない感じがして、もっと人間性や人との関係に深く入り込んでいればいいのに、と思った。

2015年5月4日

ネタバレ
読書状況 観終わった [2015年5月4日]
カテゴリ 洋画

もうひとまとまり、スッキリしたかったな。

2015年5月3日

読書状況 読み終わった [2015年5月3日]

変な球体に入るまでは面白かったけど、途中からよくわからなくなっちゃった。ジムがあらゆる面で気持ちわるーい!!

2015年5月3日

読書状況 観終わった [2015年5月3日]
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