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何があっても、だから良かった 人間を磨き、格を高める経営
- 青木擴憲
- PHP研究所 / 2013年9月7日発売
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トットの動物劇場 (新潮文庫 く 7-4)
- 黒柳徹子
- 新潮社 / 1990年8月1日発売
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遺体: 震災、津波の果てに
- 石井光太
- 新潮社 / 2011年10月27日発売
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原発をつくった私が、原発に反対する理由
- 菊地洋一
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年7月9日発売
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トットのマイ・フレンズ (新潮文庫 く 7-3)
- 黒柳徹子
- 新潮社 / 1990年3月1日発売
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チョッちゃんは、もうじき100歳
- 黒柳朝
- 主婦と生活社 / 2006年9月1日発売
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人間の建設 (新潮文庫)
- 小林秀雄
- 新潮社 / 2010年2月26日発売
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チェルノブイリ・ルポルタージュ―写真集
- イーゴリー・フョードロヴィッチ・コスチン
- アイピーシー / 1989年1月発売
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実践!ビジネスデータ解析入門―真の顧客を見極める/ヒット商品開発のための
- 中西元子
- 共立出版 / 2005年5月19日発売
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南海地震は予知できる―地震が残した証拠品
- 中村不二夫
- 高知新聞社 / 2009年11月1日発売
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証言を集めることで見えてくる事実があることが良くわかる。本人に直接会って話を聞くことが、きっと大切なんだとも思った。
あくまでも南海地震の前兆についてであるが、これを読み終わった直後に岐阜県飛騨で群発地震があって、それが始まった頃、正確には長野中部で震度3が2回連続で発生した速報を見た瞬間に、イヤな予感がして調べたら、東日本大震災の前にも飛騨で群発地震があったことを知って、鳥肌が立った。久しぶりに関東を揺らした伊豆大島の震源地は、関東大震災の震源地とほぼ同じと知って驚く。飛騨市の震源のことを詳しくは知らないが、日本が乗っている各プレートの中心あたりであるわけで、今度は浜松あたりが揺れる可能性だってあるのでは?とか、最悪なことを考えてしまう。と思っていた矢先、西日本で環水平アークの目撃情報が出てきて、また鳥肌が。
2014年5月2日
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『海江田ノート』原発との闘争176日の記録
- 海江田万里
- 講談社 / 2012年11月2日発売
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海江田さんがいつも真剣だったことが想像できた。事故の状況変化の様子を知るためのひとつの資料として役立つと思う。すべてを信じる訳ではないけれど。一番印象に残るのは、原発事故に対して全員が素人であったということ。これは嘘をつこうにもつけないと思う。自分の身は自分で守らないとと改めて思わされた。
2014年1月15日
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証言 細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る
- 細野豪志
- 講談社 / 2012年8月28日発売
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福島第一原発収束作業日記: 3.11からの700日間
- ハッピー
- 河出書房新社 / 2013年10月23日発売
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原発について何が正しい情報なのかを考えるとき、
一番役に立つのはやはり過去の事実をできるだけ多く知ることだ。
その事実を体験した人が感じたことを知ることもまた、大きなヒントになる。
この本は、作業員が体験した沢山の事実が書かれていた。
一冊にこんなに付箋紙を使ったのは久しぶりだ。
2013年11月7日