周りの人からどのように愛されてきたのかということは、その人の今後の人生に大きく関わってくるもの。
小さいころからの環境は本当に大切。
教育や勉強だけではどうしようもできないことがある。
どうしたら、幸せな家庭を築くことができるかなあ。
どうやって、サポートしていくことができるかなあ。
2020年1月3日
- 不倫 (文春新書 1160)
- 中野信子
- 文藝春秋 / 2018年7月20日発売
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結局は、自分の愛着スタイルとかそういう心理的要因が関係しているってことでしょうか。
2020年1月3日
- 臨床ナースから看護研究者まで 研究発表のプレゼンもっとよくなります!
- 前田樹海
- 日本看護協会出版会 / 2016年10月31日発売
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・聴衆の目線で、客観的に自分の発表を行っていくことが大切。
・相手に理解してもらうという発表の目的を忘れないこと。
・パワポの作り方参考にしたい
2019年5月22日
- レインツリーの国 (新潮文庫)
- 有川浩
- 新潮社 / 2009年6月27日発売
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・その人の苦しみや悲しみはその人にしかわからないもの。どれだけ明るくても、強くても、悩みや苦労はあるのかもしれない。
・それをどう経験してきたかということも、感性や生き方に影響するのかもしれない。
2019年5月16日
- 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫) (青春文庫 お- 1)
- 岡本太郎
- 青春出版社 / 1993年8月1日発売
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パワーがすんごい。。
他の人と比べず、他の人の目を気にせず、自分が満足できる選択をできるように。
2019年1月18日
- 対象喪失: 悲しむということ (中公新書 557)
- 小此木啓吾
- 中央公論新社 / 1979年11月21日発売
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何かを失うということはつらいこと。
つらいことは避けたくなるけど、きちんと向き合うことが今後の自分にとって大切なことだと教えてくれた本。
2019年1月15日
- 死ぬ瞬間: 死とその過程について (中公文庫 キ 5-1)
- エリザベスキューブラー・ロス
- 中央公論新社 / 2001年1月1日発売
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死は人間なら誰でも経験することだけれど、日常的に考えることはほとんどない。
死が迫っているとき、どのような過程を経験するのかこの本から学ぶことができ、もし今後死を間近にした人と関わることがあったら、この過程を理解していることで、その段階にあった接し方を考えていけるかも。
2019年1月15日
- バカ論 (新潮新書)
- ビートたけし
- 新潮社 / 2017年10月13日発売
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たけしさんの口調で書かれていて、読みやすく、頭をあまり使いたくないときでも読める。くすっと笑ってしまうところもたくさんあった。
現代社会について、たけしさんの意見・考えが書かれていて、少し言いすぎではないかと思うところもあった。しかし、たけしさんだからこそ言えることなのかもしれない。トップまで登りつめた人だけあって、着目する点や考えが面白かった。
2019年1月15日