周りの人からどのように愛されてきたのかということは、その人の今後の人生に大きく関わってくるもの。
小さいころからの環境は本当に大切。
教育や勉強だけではどうしようもできないことがある。

どうしたら、幸せな家庭を築くことができるかなあ。
どうやって、サポートしていくことができるかなあ。

2020年1月3日

読書状況 読み終わった [2020年1月3日]

結局は、自分の愛着スタイルとかそういう心理的要因が関係しているってことでしょうか。

2020年1月3日

読書状況 読み終わった [2019年6月24日]

・聴衆の目線で、客観的に自分の発表を行っていくことが大切。
・相手に理解してもらうという発表の目的を忘れないこと。
・パワポの作り方参考にしたい

2019年5月22日

読書状況 読み終わった [2019年5月22日]

・その人の苦しみや悲しみはその人にしかわからないもの。どれだけ明るくても、強くても、悩みや苦労はあるのかもしれない。
・それをどう経験してきたかということも、感性や生き方に影響するのかもしれない。

2019年5月16日

読書状況 読み終わった [2019年5月16日]

さくらももこの哲学書。

2019年2月13日

読書状況 読み終わった [2019年2月13日]

パワーがすんごい。。

他の人と比べず、他の人の目を気にせず、自分が満足できる選択をできるように。

2019年1月18日

読書状況 読み終わった [2019年1月22日]

何かを失うということはつらいこと。

つらいことは避けたくなるけど、きちんと向き合うことが今後の自分にとって大切なことだと教えてくれた本。

2019年1月15日

読書状況 読み終わった [2017年7月1日]

死は人間なら誰でも経験することだけれど、日常的に考えることはほとんどない。

死が迫っているとき、どのような過程を経験するのかこの本から学ぶことができ、もし今後死を間近にした人と関わることがあったら、この過程を理解していることで、その段階にあった接し方を考えていけるかも。

2019年1月15日

読書状況 読み終わった [2014年10月1日]
カテゴリ 看護

たけしさんの口調で書かれていて、読みやすく、頭をあまり使いたくないときでも読める。くすっと笑ってしまうところもたくさんあった。

現代社会について、たけしさんの意見・考えが書かれていて、少し言いすぎではないかと思うところもあった。しかし、たけしさんだからこそ言えることなのかもしれない。トップまで登りつめた人だけあって、着目する点や考えが面白かった。

2019年1月15日

読書状況 読み終わった [2019年1月15日]

文献レビューの方法はもちろん、レビューを行う上での心構えまで書かれており、これから看護研究を始めようとしている初心者向け。文献レビューの基本を習得するための文献レビューを行う前に読む本って感じ。

基本的なことがわかったのでよかったが、もっと早くにこの本を読んでおけばよかったと後悔。

レビュー論文書くやる気はでた。

2019年1月11日

読書状況 読み終わった [2019年1月11日]
カテゴリ 研究
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