- とろける鉄工所(1) (イブニングKC)
- 野村宗弘
- 講談社 / 2008年11月21日発売
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単純に面白い。
絵は見やすいし、話は毎度3ページくらい。
で、話の内容は鉄工所ないのなにげない出来事。
専門用語も飛び交い、またまた頼りない恋愛話とか。
全巻読み直しているけど飽きない。
溶接に興味のない人もぜひ。
2011年9月2日
- ザ・ファシリテーター
- 森時彦
- ダイヤモンド社 / 2004年11月12日発売
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まだ読み終えていないので評価もまだ★3ですが…
色々勉強のために…
読みました。一日人項目読んでいきました。
でも読むより実践!項目ごとなので読み終えると実践したくなる。
内容は所々同じことを繰り返す(確認の為か復習の為か…)
それに読みながら一人で突っ込みを入れてます。
2010年2月12日
- この世界の片隅に (上) (アクションコミックス)
- こうの史代
- 双葉社 / 2008年1月12日発売
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深いのか深くないのか…
上中下と持っていますが気になる本。
内容については素直に『ありがとう』と言いたい。
違う見方で見れるから。
トーンを使わない画法にも注目
2009年5月7日
- 自衛隊「影の部隊」情報戦秘録
- 松本重夫
- アスペクト / 2008年11月1日発売
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一気に読める本の一つだ。
ただ内容はもっと過激に踏み込んでもらいたかった。
ただ、情報戦の背景は納得させられる。
続編に期待したい。
2009年5月7日
- 真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝
- 淵田美津雄
- 講談社 / 2007年11月30日発売
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新たな証言。
真珠湾攻撃の航空隊のリーダー。
アメリカに残っていた日記を元に書籍に。
戦後の事も多く割いているが、
戦前戦中が興味をそそるだろう。
新たに分かった内容も多々ある。
資料としての価値は高い。
2008年9月1日
半藤先生の新たな著書。この本を買うのは少し遅かった。
内容は今までの山本元帥関係著書の集約と思ったからだ。
実際集約だった。山本元帥入門用としてはいいのかな。
内容は真珠湾からミッドウェー、ブーゲンビルの話。
客観的内容が濃いと思われる。著者の思いれが濃い。
2008年9月1日
- 昔夢会筆記: 徳川慶喜公回想談 (東洋文庫 76)
- 徳川義宣
- 平凡社 / 1966年10月1日発売
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これは難しい。
でも内容は一言一文興味をひかれる。
男爵渋沢栄一が中心となり
徳川慶喜に江戸末期の話を本にした。
興味ある人はぜひ
2008年1月20日
- はじめて以前のすぐできおかず (主婦の友新きほんBOOKS COOKING)
- 主婦の友社
- 主婦の友社 / 2007年12月7日発売
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作ってくれるそうです
数もまぁ多い
2007年12月25日
- 「坂の上の雲」を101倍堪能する 日露戦争明治人物烈伝
- 明治「時代と人物」研究会
- 徳間書店 / 2005年8月31日発売
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個人的にはこういう本は好きなんだけれども…。
冬に半袖で遊んでいる気分。
何かが足らない。
この手の関係の初歩入門編でちょうどいいのかな
2007年6月30日
悪い人もいる。
良い人もいる。
見方を変えれば暴露本。
よく読めば楽しい本。
こつこつ読まず一気に読むべき
2006年12月19日
- 長嶋茂雄と黒衣の参謀 Gファイル
- 武田賴政
- 文藝春秋 / 2006年10月13日発売
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これはねぇ…確信をついてるようなついて無いような。
ただこの手の本は関係者の死後に出版されるのが殆ど。
そう言う意味ではいいと思う。
長嶋終身名誉監督の裏?がちょこっと見えるかも。
2006年12月19日
- 人間魚雷回天―命の尊さを語りかける、南溟の海に散った若者たちの真実
- ザメディアジョン
- ザメディアジョン / 2006年4月1日発売
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今の日本の人に見てもらいたい。
眺めてもらうだけでもいい、と思う。
国のため家族のため愛する人のために
自分を犠牲にしてまでの好意。自分は敬意を評します。
2006年12月19日
- 敵兵を救助せよ!: 英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長
- 惠隆之介
- 草思社 / 2006年6月1日発売
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これは是非読むべき内容。正直まだすべては読んでません。タイトルだけで電流が走った書籍です。味方以上の人数の敵兵を助けた艦長の話です。下手したらのっとられる可能性もあったでしょうが日本人独自の武士道精神を世界に印象つけた一人です。
2006年8月4日
- エレキング(1) (ワイドKC モーニング)
- 大橋ツヨシ
- 講談社 / 2002年7月19日発売
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素朴な内容ですがそれ非常に『エレキング』の魅力に引きこまれてます。
2006年8月4日
- 運命の夜明け: 真珠湾攻撃全真相
- 森史朗
- 潮書房光人新社 / 2003年7月1日発売
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今まで出版されている書籍の集約のような感じです。
2006年6月25日
戦国時代に活躍した武将の子孫の話です。主に明治時期の話が主流です。『日本の名門200』同著者です。紹介人数は少ないですが読み応えはあります。…200と同時に読むと益々より興味が沸いてくるでしょう
2006年5月15日
- ドイツのジェット/ロケット機: 世界を震撼させた超高速機の実力!
- 野原茂
- 潮書房光人新社 / 2003年3月1日発売
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ナチスドイツの航空技術を論した本です、終戦まで間に合わなかった多くの航空機など紹介されておりアメリカのステルスの原型になったドイツの航空機、ロケット、ジェットエンジンを使用した航空機等今でも通用するような物ばかりです。敗戦後の研究者はアメリカとソ連で生活し両国でドイツ人同士宇宙開発競争しています。ドイツの技術の高さに驚きます。でもジェットエンジンはイギリス人が開発したんですけどね。
2006年5月15日
- 史伝佐々成政 (学研M文庫 え 6-1)
- 遠藤和子
- 学研プラス / 2002年5月25日発売
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悲運の猛将…では無く忠義の知将です。歴史的に佐々成政とは荒くれもの、黒百合伝説。良くて鉄砲頭、黒毋衣組筆頭等。でも越中の地での治水事業等今現在も残る事業をしたまさに政治家。前田利家の偽りの作られた伝説におどろされていたんだと、本当は伝説と正反対の人だという事が分かりました。最後の最後まで信長に忠義を貫いた人でした。
2006年5月15日
- ゴースト ニューヨークの幻 [DVD]
- ジェリー・ザッカー
- パラマウント ジャパン / -
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48時間2と同時上映だったかな。
何度見ても感動です。
滅多にこういった映画、ドラマ見ないんですけど映画館で何度も見せていただきました。
2006年5月10日
- 真珠湾作戦回顧録 (文春文庫 け 1-3)
- 源田實
- 文藝春秋 / 1998年12月1日発売
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真珠湾攻撃の航空参謀で戦後参議院議員の著者源田実。裏話などは面白かった、が他の本でも同じような内容だったのは残念か。ただ実際に近くで作戦を指揮していた人の話としては興味深い。
2006年5月10日
- ギャラリーフェイク (30) (ビッグコミックス)
- 細野不二彦
- 小学館 / 2004年4月30日発売
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当然全巻お勧めです。美術を題材にした漫画でこんなに人気が出たのは無いだろう。美術の勉強に、雑学にもなりそして今の仕事の営業トークの参考にもなっております。最初からリアルタイムで見ていましたがストーリもその時節に沿っていたり実話があり仮想がありで飽きません。連載終了が残念でした。
2006年5月2日
- 検証沖縄問題: 復帰後30年経済の現状と展望
- 百瀬恵夫
- 東洋経済新報社 / 2002年5月1日発売
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復帰ご30年間の沖縄の経済や政治などの問題を紐解いてます。
今米軍再編などと言っていますので復習がてら今も少し読んでます。
2006年4月29日
- 決算書の読み方が面白いほどわかる本: 知りたいことがすぐわかる 誰でもわかるようになる基本の基本35
- 落合孝裕
- KADOKAWA(中経出版) / 2002年2月1日発売
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昔は簿記を覚えていましたが使わなくなると頭退化するもので、復習のため分かりやすい本を吟味して買いました。まだ途中ですが入門用として一番良いかなと
2006年4月29日
- 竹島は日韓どちらのものか
- 下條正男
- 文藝春秋 / 2004年4月21日発売
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今話題なのでこの本を…と言うことですが、遠くは江戸時代300年前より検証しています。読めばどちらが正しい歴史認識か一目瞭然。
2006年4月29日