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武士道シックスティーン についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

武士道シックスティーン  1161人が登録 ★3.95

著者: 誉田 哲也 
文藝春秋 / 単行本 / 349ページ / 2007-07
ISBN/EAN: 9784163261607
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評価平均: 3.95
登録数: 1161
レビュー数: 340
価格: ¥1,550

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(340レビュー)
kazukichi_wakichiさんのレビュー 4

青春の王道だなあ。

遠い昔の高校の部活と部室を思い出したよ。

その当時は気付かなかったけど、、貴重な体験だったんだな。

2012-02-11 | コメントする»
mason7さんのレビュー 5

いやぁ、まいった。単純にこういった物語「大好き」なんだよね。

幼い頃から「剣道」に打ち込み、愛読書は「バカボンド」、休み時間は「筋トレ」、先輩であろうとも一切容赦しない現代の生きた「武士」香織。
家庭の事情から習い事の日本舞踏を辞めることになり、軽い気持ちではじめた「剣道」、モットーはみんな仲良く楽しく、しかし実は秘めたい才能の持ち主である「現代っ子」早苗。

そんな両極端な二人が「剣道」という同じ道で交わったとき、様々な摩擦や衝突を繰り返す。でも心の奥底では相通じる「武士道」を共有している。まぁそこに気づくまで紆余曲折あるんだけど・・。
その「魅せ方」が本当にうまく描かれているんだよね。

いやぁ、これはもう読んでもらうしかない!

2012-02-06 | コメントする»
whitangelwing18さんのレビュー 4

著者の本が好きで読んだ。著者の警察ものしか読んだことがないが、この本を読み始めて最初に思ったのが、登場人物。「ストロベリーナイト」などの姫川、「ジウ」の基子、美咲、この本では、香織と早苗。性格に若干、癖があったり、何かが欠落、心に闇がある、異常なまでの使命感をもった人物が登場する。境界線を越えたら、危うく犯罪者になりうるような思想。 自分が剣道をやっていたこともあって、読み始めたら、内容は、著者... 続きを読む »

2012-02-02 | コメントする»
risukun23さんのレビュー 4

兵法と武蔵を剣道の全てだと思ってきてたのに、自分の弱さと向き合い考え悩み抜いて成長して、考えを改めた香織という人物の逞しさに惹かれた。剣道はよく知らないが、早苗のお気楽不動心な剣道スタイルもかっこいいと思った。
香織が「勝ってどうするのか」と自分に問いつめるとこは見所だった。自分は部活に対してこんなに悩むことなかったから、読んでてなんともいえない熱い気持ちになった。

2012-01-28 | コメントする»
I amさんのレビュー 5

おおお、面白かった。もっとスポーツくさいものかとおもってたけれど、心理描写が丁寧でなかなか切なかった。剣道だから男かとおもってたら女子高生!序盤は、早苗の性格も香織の性格もどっちもうっとうしくてうんざりしたけれど、色んなことが起きて、だんだん親しみがわいてきたあたりがリアルなクラスメイトへの思いに近くて、意図してたのかどうかわからないけど、個人の描き方うまいなあっておもった。 著者紹介のところに「著者初の人が死なない青春エンターテインメントである」って書いてあってわらった。

2012-01-16 | コメントする»
DOWN PICKERさんのレビュー 4

なかなか良い!剣道は知らないけど、『なるほど!』と思うことが多くある。
信長と家康。
”白い巨塔”を観てから、この図式をずっと意識しているが、”武士道シックスティーン”も、そんな感じ。
そして、いつも思う”好き”という気持ちこそが、人の活力を産む。
続きが2冊あるらしいので、楽しみ!

2012-01-04 | コメントする»
せいさんのレビュー 3

幼い頃から何の疑いも持たずに剣道=勝つこと、と思い込んできた香織、その香織を試合で破ったとはいえ、勝ち負けとは違う何かを求めて剣道を始めた早苗。この二人の対照的な性格や剣道との向き合い方、それぞれに好感がもてる。
「好きなことなら続ければいい。何か好きだと思えるものを持っていることは幸せなこと」ということを彼女たちに伝えてくれたそれぞれの家族も素晴らしい。

2011-12-30 | コメントする»
koba1984さんのレビュー

剣道を題材にしているということで購入。
剣道やっている人間でも感情移入できるところが結構あった。

2011-12-29 | コメントする»
tahtan123さんのレビュー 4

評判が良いようなのと、剣道に興味あるのとで読んだ。
楽しい。かっこいい。
何かに打ち込んでみたいって思う本。

2011-12-13 | コメントする»
カンメさんのレビュー 4

面白かったー!全然知らないところの青春。

バイト三昧だった自分は羨ましい想いを馳せながら読みました。

2011-11-29 | コメントする»
kuro8262さんのレビュー 4

高校の時の部活を思い出した。
今まであまり練習していなかったけど、高校になって厳しい練習が始まったっていう部分が共感できた。

2011-11-25 | コメントする»
吉日なりさんのレビュー 4

中高生時代、武道がやりたくて仕方なかったのを思い出した。そう、こんな風にのめり込みたかったんだよなー。正反対のキャラクターの女の子2人を交互に語らせていて、偏らない感じが読み易さに繋がってると思う。娘も大絶賛!!

2011-11-11 | コメントする»
db97531さんのレビュー 5

爽快な青春小説。
二人の剣道女子高生の物語。
剛の道をいく少女香織と柔の道をいく少女早苗。
二人の微妙な関係と、それを通じてのお互いの成長が描かれる。

2011-11-07 | コメントする»
maggyyukoさんのレビュー 5

二人の性格の化学反応が面白い!これコミックもあるのね

2011-11-07 | コメントする»
とまとさんのレビュー 3

剣道少女の高校生の話なので、30代の私にとっては親の立場って感じで読んでしまうため、感情が入り込めなかったが…。
しかし、本気でスポーツに取り組んで、その中で「自分が剣道をする意味ってなんだろう?」って疑問に思ったり「あの相手には絶対に負けたくない」って思ったり、正面から取り組んでいるからこそたくさん悩み、成長していっているなと感じられた。
学生時代のスポーツは、やっぱり半端な気持ちでするよりも本気で取り組むのがいいね!
本気で取り組んで悩んだり考えたりぶつかったりすることは、人を大きくさせてくれるんだなとあらためて感じた。

この話に出てくる大人たちの、子供と接する態度や距離感がいいなと思った。干渉しすぎず、見守りつつ助言する。簡単そうで難しいと思う。

2011-11-04 | コメントする»
dkさんのレビュー 2

別に面白くもつまらなくない普通の剣道漫画。女の子が可愛かったかな。

2011-11-01 | コメントする»
Tsunさんのレビュー 4

かっこよくて気持ちの良い女の子達だったな。
これ、女の子の話だからいいんだろうな。
男の子同士だったら、ありきたりな感じになりそう。

2011-10-27 | コメントする»

シンメトリーとかのシリーズで誉田先生好きなって
その流れで読んだ。

全く異なるジャンル”青春”っで
ほんと幅広いなぁーって感じた。
このシリーズも結構好きやなぁ

2011-10-22 | コメントする»
tuyokatakataさんのレビュー 4

ハードボイルド系作家という印象があったが、こちらは青春もの。純粋で、爽やかなストーリーだった。女の子2人の目線で1章ごとに交互に書かれているので、初めのうちは登場人物が錯綜してしまうこともあった。

2011-10-15 | コメントする»
librarylovers2011さんのレビュー

女子高生の剣道青春ものです。
剣道に対するスタンスも考え方も違う対象的なライバルの二人。
まっすぐな二人を見ていると、私もやる気がわいてきます!

【熊本県立大学】ペンネーム:みち

2011-10-14 | コメントする»
gea03537さんのレビュー 4

昨年春、映画化されたのを機会に一気に読み切ったシリーズ イメージの崩壊をおそれて映画は未だDVD含めて鑑賞せず 武士道シックスティーンからエイティーン 全3冊あります  物語は、日本舞踊から剣道に転向した「柔」の早苗、剣道エリートの「剛」の香織。2人は中学最後の横浜市民大会で戦うが、早苗が香織に勝ってしまうところから物語が始まる。この因縁の2人が一緒の高校になり、敗れた悔しさを忘れない香... 続きを読む »

2011-10-09 | コメントする»

女子高生の剣道青春ものです。
剣道に対するスタンスも考え方も違う対象的なライバルの二人。
まっすぐな二人を見ていると、私もやる気がわいてきます!(みち)

2011-10-07 | コメントする»
yukappayukappaさんのレビュー 4

武士道16,17,18、3部作です。
実在する神奈川県の剣道の強豪校がモデル。
娘があこがれてやまない高校です。
試合会場や大会など、すべて実在しているので、
とってもリアル。
だからかな、臨場感がある。
剣道を通して成長していく若者がキラキラして
さわやか。
剣道経験がある人が読めば、一層面白いと思う。

fav
2011-10-07 | コメントする»
marathonmanさんのレビュー 4

 YAには、どうして女性作家が多いんだろうと思ったら、ここに誉田さんがいた。
 そして、男性作家なのに、主人公は(最も書きにくいハズの)女の子。しかも、武蔵に惹かれ、戦いにこだわる女子。これって、ついこの間までは、男子の世界じゃないかと思ったが、よくよく考えると、今の男子ならもう一ひねり必要な気もする。ストレートに戦いにこだわるのは、今のご時世、やっぱり女子なのだ。それも、見事な青春小説。さわやかさも、もう女子の特権になったのか。
 戦いにこだわる磯山と、戦いを避けたい西荻。理論派の磯山と感覚派の西荻。不器用で、人づきあいの下手な(男前の)磯山と、柔軟で(いわゆる旧時代的女性の)気遣いが出来る西荻。家庭環境も、兄弟関係も対照的な二人の共通点は、相手の力を認めあっていることと、剣道が好きなこと!

2011-10-03 | コメントする»
unfair-songsさんのレビュー 4

最初は、香織と早苗の心情(?)が
交互になっていて、とまどったけど
なれてくると読みやすくなりました。
 青春ですね。アツいですね。

2011-09-28 | コメントする»

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