エラリー・クイーンのおすすめランキング

エラリー・クイーンのおすすめランキングのアイテム一覧

エラリー・クイーンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『エラリー・クイーン (世界の名探偵コレクション10) (集英社文庫)』や『死せる案山子の冒険 (論創海外ミステリ 84 シナリオ・コレクション 聴取者への挑戦 2)』や『日本傑作推理12選 第1集 (光文社文庫 え 2-1)』などエラリー・クイーンの全228作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

エラリー・クイーン (世界の名探偵コレクション10) (集英社文庫)

42
3.44

感想・レビュー

集英社文庫の世界の名探偵コレクション7。ニューヨーク市マンハッタンに住む天才探偵エラリー・クイーンの活躍。 「黒の一ペニー切手の冒険」「いかれ帽子屋... もっと読む

日本傑作推理12選 第1集 (光文社文庫 え 2-1)

34
3.43
エラリー・クイーン 1985年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん思ってたほど面白くない。 社会派であったり、ブラックユーモアであったりなど、良作が一つもないというわけではもちろんないのだが、純粋にミステリとして見... もっと読む

Yの悲劇 乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10(4) (乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10) (集英社文庫)

33
3.82

感想・レビュー

Yの悲劇  読者への再公開状  プロローグ   第1場 死体保管所 2月2日(金) 午後9時30分   第2場 ハッター家 4月10日(日) 午後2時3... もっと読む

見習い探偵ジュナの冒険 幽霊屋敷と消えたオウム (角川つばさ文庫)

32
3.40

感想・レビュー

「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「4. ミステリー」で紹介されていた10冊のうちの1冊。 もっと読む

クイーンの定員 1: 傑作短編で読むミステリー史 (光文社文庫 ク 1-3)

29
4.00
エラリー・クイーン 1992年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2009年1月12日初読 もっと読む

Xの悲劇 (ミステリーボックス 2)

28
2.63

感想・レビュー

リサイクル図書で母が見つけてくれた本。 エラリー・クイーンが原作であった事に驚き…! いつかは読もうと思っている十角館の殺人で読んだ経験が活かせたらいいな... もっと読む

ミステリの女王の冒険: 視聴者への挑戦 (論創海外ミステリ 89 シナリオ・コレクション 聴取者への挑戦)

27
3.89
飯城勇三 2010年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカのTVドラマで放送されたクイーンのシナリオシリーズです。 5つのシナリオが掲載されていますが、そのうちの1つ「ミステリの女王の冒険」は本書で世界... もっと読む

青の殺人

26
3.36

感想・レビュー

 これはどうみてもクイーンとは思えないなと思ったら、エドワード・ホックがクイーン名義で書いたものだった。ホックは怪盗ニックを一冊読んだきりだが、彼にしちゃ... もっと読む

摩天楼のクローズドサークル (エラリー・クイーン外典コレクション 2)

26
2.75

感想・レビュー

ミステリ…?リチャード・デミング代筆。 ロマンス的な要素が盛り込まれ、肝心のミステリは浅く感じてしまう。 本家クイーンのレベルには及ばないでしょう。 もっと読む

オランダ靴の謎 (1959年) (創元推理文庫)

24
3.33

感想・レビュー

何度目かの再読です。相変わらずおもしろい☆あの読者への挑戦状が当時は衝撃的でしたね〜ま、犯人はだいたい検討はつきました。さすがに何回も読みましたからねf^... もっと読む

ニッポン樫鳥の謎 (1961年) (創元推理文庫)

24
3.00

感想・レビュー

国名シリーズ☆字ちっさ(つд`)いろいろとツッコミどころ満載だよ。 日本語が変だ。日本人も変だ。そして訳も変だ。ミステリーなのか恋愛小説なのか。最初のペ... もっと読む

ローマ帽子の謎 (1960年) (創元推理文庫)

22
3.11

感想・レビュー

長い!昔はこの作者が大好きで片っ端から読んでたのに…好みが変わったというか、堪え性がなくなったというか。散々探して探して探して見つからない見つからないって... もっと読む

ローマ劇場毒殺事件 エラリー・クイーンの国名

22
3.38
エラリー・クイーン 電子書籍 2013年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クイーンの国名シリーズ第一弾。いわゆるローマ帽子。再読だが、新鮮に読めた。謎のポイントは被害者のシルクハットは、なぜ消えたか。はたまたどのようにして、消え... もっと読む

フランス白粉の謎 (1961年) (創元推理文庫)

21
3.29

感想・レビュー

再読です。30年近く前の古本ですがまだ手元に置いて読んでます。エラリーは警察官ではないけど、どんどん入り込んできて証拠を探していきます。ちょっと入り込みす... もっと読む

アメリカ銃の謎 (1961年) (創元推理文庫)

21
3.29

感想・レビュー

今回はなぜか読みづらくて、なかなか進まなかった… ローマとオランダはおもしろかったんだけどな。 おそらく、訳が古すぎたのかもしれない。私より年上の本な... もっと読む
全228アイテム中 61 - 80件を表示

エラリー・クイーンに関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×