上橋菜穂子の新刊情報
プロフィール
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。
「2020年 『鹿の王 ４』 で使われていた紹介文から引用しています。」
上橋菜穂子の新刊情報のアイテム一覧
上橋菜穂子の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2025年2月14日発売予定の『風と行く者』や2024年12月13日発売予定の『炎路を行く者』や2024年10月25日発売予定の『１１．守り人短編集 流れ行く者』など上橋菜穂子の全428作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。
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