猪瀬直樹のおすすめランキング

猪瀬直樹のおすすめランキングのアイテム一覧

猪瀬直樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ミカドの肖像: プリンスホテルの謎 (小学館ライブラリー 1)』や『日本の近代 猪瀬直樹著作集6 土地の神話 (第6巻) (日本の近代猪瀬直樹著作集 6)』や『「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究』など猪瀬直樹の全317作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ミカドの肖像: プリンスホテルの謎 (小学館ライブラリー 1)

57
3.32
猪瀬直樹 1991年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

都心のホテル群や軽井沢、百貨店や遊園地の成り立ちと近代の大衆文化と皇族の暮らし、西欧化の流れなどが、西武の創業者の人生とともにギュッと一冊に凝縮されていま... もっと読む

日本の近代 猪瀬直樹著作集6 土地の神話 (第6巻) (日本の近代猪瀬直樹著作集 6)

57
3.78
猪瀬直樹 2002年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

京都は、土地から離れようとした人びとによって作られた街(東京との違い) 日本人は仮説なしで資料集めをしがち。だから構図・構造がよく分からない。 もっと読む

「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究

57
3.54
猪瀬直樹 2019年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10の勉強をされた方が10の知識を書いた本です。中の人からすると意外な事実や深い考察がある訳ではなく、暴論もみられますが概ね面白かったです。ただ、この業界... もっと読む

菊池寛と文藝春秋の誕生 こころの王国 (文春文庫 い 17-15)

54
2.78
猪瀬直樹 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

副題に”菊池寛と文藝春秋の誕生”とあります。 菊池寛は小説家ですが、これを読むと芥川賞や直木賞を創設した文藝春秋社という出版業を始めた社長の顔や私生活の部... もっと読む

日本国の研究

54
3.50
猪瀬直樹 1997年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

消費税増税が最近の話題なので、税金がどのように使われているか知りたくて本書を読んだ。財団法人、特殊法人、公益法人等がどのように産み出され、巨額の財政赤字が... もっと読む

カーボンニュートラル革命

53
3.20
猪瀬直樹 2021年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓ https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/651239 もっと読む

ペルソナ三島由紀夫伝

51
3.38
猪瀬直樹 1995年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記... もっと読む

事例研究日本と日本軍の失敗のメカニズム: 間違いはなぜ繰り返されるのか

51
3.21
猪瀬直樹 2013年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

確かに負けるべくして負けた戦争。まきこまれた国民はたまったものではないな。ひどく負けた原因は以下と思われる。 ・中立国のアメリカを敵に回した ・陸軍、... もっと読む

太陽の男 石原慎太郎伝 (単行本)

51
3.42
猪瀬直樹 2023年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架:910.268A/I74i//K もっと読む

勝ち抜く力 なぜ「チームニッポン」は五輪を招致できたのか (PHPビジネス新書)

49
3.17
猪瀬直樹 2013年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京都知事を辞任したタイミングで発売されるという、なんとも間の悪い本。5千万円問題で辞めてなければ、そこそこ売れたのではないかと推測される。五輪招致への道... もっと読む

猪瀬直樹 道路の決着

46
3.67
猪瀬直樹 2006年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは面白い。でも当事者とはいえかなり独善的。 もっと読む

ミカドと世紀末(小学館文庫): 王権の論理 (小学館文庫 R い- 7-1)

45
3.38
猪瀬直樹 1998年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

対談よりも、お二方の著作を読むべし。 もっと読む

日本の近代 猪瀬直樹著作集5 ミカドの肖像 (第5巻) (日本の近代猪瀬直樹著作集 5)

44
3.79
猪瀬直樹 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇制について、というと今の日本人は近寄りがたい雰囲気を感じるかもしれない。 学校教育では天皇制や戦争について学ぶことはないし、天皇というと(ネット含む... もっと読む

平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書)

42
3.00

感想・レビュー

【平成という息子は、昭和という遺産を食いつぶしているようでいて、新しい未来への芽吹きを、デフレの風雪のなかで準備してきたのではないかと思う】(文中より引用... もっと読む

民警 (小学館文庫 い 7-5)

42
3.43
猪瀬直樹 2020年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常に興味深く為になった❗ より深く警備業について知る事が出来た‼️ もっと読む

土地の神話: 東急王国の誕生 (小学館ライブラリー 30)

41
3.70
猪瀬直樹 1992年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今、品川区に住んでいるが、ここには東急線しか走っていないように思うことがある。西武と東急を2大私鉄として表現することがよくあるけれど、東急グループは東急不... もっと読む

日本の近代 猪瀬直樹著作集2 ペルソナ 三島由紀夫伝 (第2巻) (日本の近代猪瀬直樹著作集 2)

40
3.67
猪瀬直樹 2001年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

祖父、父と続く官僚の三代目として産まれた三島由紀夫は本人も父の命により官僚となるが、半年で退職し作家になる。この本の面白いところは三島由紀夫を官僚家系とし... もっと読む

霞が関「解体」戦争

40
3.36
猪瀬直樹 2008年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中まで読んだ。 二重行政の無駄を指摘していた。 もっと読む
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