ロスト・シンボル 上

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  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047916234

感想・レビュー・書評

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  • 苦手な苦手な翻訳本。
    ハリーポッターと並んで唯一読みきれているラングドンシリーズ。
    スピード感があって飽きずに読み進められる。
    めたくそ遅いけど。
    翻訳本にして飽きずにGOは、私にとって最上級。

  • 下巻と一緒に~♪

  • 図書館の予約待でやっと貸し出し。
    内容は他作品に比べると軽い印象。
    アメリカ合衆国議会議事堂を舞台にした展開に、
    CLAMP「X」を思い出したのは私だけか。

    「思考が質量を持っているとしたら」という説は興味深い。
    思考が重力(引力)を持つことはありうる気がする。
    ただし考えるだけではなくて発することによって生じると思うが。

  • 友人から借りていたのをすっかり忘れてました。。。
    なかなか読まない外国人作家さんなので読むのにずいぶん時間がかかりました。
    さすが上巻。
    まったく話が進まず終わりました。
    フリーメイソンに特に興味がなく、下巻を読むのにも時間がかかりそう。
    ま、読みますけどね

  • 面白かった!

    ヒロインがちょい地味だけど。。。

  • 最後の最後にまさかこの人物の名前が出てくるとは!!大学で培った知識がここで役に立つとは思わなかった。

  • 『天使と悪魔』『ダ•ヴィンチ•コード』に続くラングドンシリーズ第3作目。フリーメイソンの秘密に迫るというストーリーだが、上巻は説明が多く展開がほとんどない。

  • ラングドンシリーズ待望の新作だったわけですが、わたしの好きなフリーメイソンに重きを置いた内容だったし、もちろん面白かったけど、読み終わったら内容をすぐに忘れちゃうような感じです。途中グダグダします。

  • 今までのが好きだったら楽しめると思います。ところで、既刊本でフリーメイソンのことを「単なる石工の集まり」とか書いてませんでしたか。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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