ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 (講談社ノベルス)

著者 : 西尾維新

• 講談社 (2006年6月7日発売)

感想・レビュー・書評

[きりしまさんの感想 · 2008年3月24日]

08.03.23

[sir0baさんの感想 · 2008年2月23日]

最後が「ん」で終わったのが、凄いと言うかなんというか…。裏話的なものがあったので楽しかった。けど、「ぼく」の詳細はやっぱりこんな所で明かしてはくれないか…。きっと永遠に謎なんだろうなぁと思うと少し残念。

[遥奈さんの感想 · 2008年2月3日]

いいです。たまらなくいいです。

[きょこさんの感想 · 2007年12月11日]

流し読み程度？きちんとかうぞー

[由璃亜さんの感想 · 2007年11月18日]

辞書なのにとことん面白かったです。思い出し笑いとかしながら読んでました。
戯言シリーズのネタバレになってるので読了後に。人間シリーズも読んでからのほうがいいかもしれないです。

[りかさんの感想 · 2007年10月25日]

戯言シリーズの用語辞典てか裏話。
「僕は何を言われても仕方がない。だけど、きみが何を言ってもいいわけじゃない。」
０に書かれてる言葉が最高すぎます。

[愛知のＹさんの感想 · 2007年10月17日]

辞書なのに面白いっていう（笑）

[('ω' 三 'ω')さんの感想 · 2007年9月19日]

西尾さんは何を書いても面白い！

[みむさんの感想 · 2007年9月17日]

高かったけど、買っちゃった！
買ってよかった一品です(*>ω<*)

[うずまきさんの感想 · 2007年9月17日]

こういうの好き。

著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中！

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」