- Amazon.co.jp ・本 (676ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062122146
感想・レビュー・書評
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難しい部分もあるけど、妖怪同士の掛け合いは面白い
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すんごい面白かった 笑
京極夏彦は、天才だな……!!!!
ただいますごい酔っ払っているので、詳細はまた後日。
読書期間:2009/06/15〜06/18 -
豆腐小僧がとにかく可愛いです☆
妖怪とはなんぞや?というのがわかる1冊。 -
かわいいよ、豆腐小僧。
家鳴り。 -
キャラクタは可愛くなきゃね
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豆腐小僧がかわいすぎ☆
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豆腐小僧とは何ぞや。
そんなお化け聞いたことないぞ、と思いつつ頁をめくってみれば、やっぱりそこは妖怪博士京極堂の作者である。妖怪・怪異の説明と絡めて明かされていく豆腐小僧の謎。しかし小僧は豆腐を持って経っているだけのただの馬鹿。
次々と出てくる妖怪たちの解説を聞いていると、ほんのちょっとだけれど、豆腐小僧と一緒に賢くなった気がするから不思議(笑 -
出版社/著者からの内容紹介
これぞ妖怪。
私は誰、此処は何処。小僧は彷徨(さまよ)う。小僧は進む。
妖怪豆腐小僧がアイデンティティーを捜す!?
「なぜ、手前は豆腐を持っているんでしょうか?」自己の存在理由、存在意義にうすーく不安を抱く小さな妖怪が数々の異種妖怪に出会い、「世間」を知る立志篇!
2008.9
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H.21.1.3.伊勢BF.400
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はああああ可愛あああいいいい!