- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062940146
感想・レビュー・書評
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確かに最後までドキドキしながら読んだ。
では面白い作品だったか?と言われると、ハテ?と思う。
きっとこれから恋愛モードになるのかな?と思いつつ、キュン度が少なくていまいち夢中にはなれなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙、勝田文やないですか!キャッホー
それにしてもあのイケメンが神様か…
恋の予感が…どうなるの… -
3月16日読了。図書館。
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うーん。途中から一気読みさせるくらいには面白かったのだけど、うーん。パピヨンじゃなくて、素直に柴犬とかのほうが好きになれたかもしれない。でも続きが出たら読みます。
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電車の中で読んでいて、神が乗り移った?パピオンと主人公の美綾の会話になんども吹き出した。
内容は私の好きなファンタジーなので楽しく読めた。
確かに幼いと言えば幼いけど。
シリーズになるみたいだから、これからも楽しみにしたい。 -
ファンタジックな青春もの。
結構ライトな読み心地。 -
大学生にしては幼い感じの美綾,家族がロンドンへ行っての単身生活,そこに現れた八百万の神ならぬ小犬のパピヨン.これからどう展開するのか,人間になるべく努力中の神さまが,なかなかにいいこと言っている.
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ファンタジーや不思議な話は
嫌いじゃないけれども、
これはちょっと、、
なんじゃ、こりゃ。 -
うんうん、彼のこととか彼女のこととか、そうじゃないかなあと思ったけど、まあそうですよね。
いや、ちーちゃんは可愛いです。言うことが可愛い。特にわかってから見直すと、なおさら。
たいてい荻原さんの作品の主人公の女の子は、最初ちょっといらいらさせられることが多いのだけど、徐々に成長して慣れ親しんでいくので、今回も期待。