だがしかし (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1644
感想 : 82
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091251251

感想・レビュー・書評

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  • ほたるが、バカでかわいい。駄菓子ネタなので、駄菓子に懐かしさなどを感じられないと楽しめないかもしれない

  • 駄菓子屋さんに行って色々買いたくなっちゃう作品。モロッコヨーグルのウンチクは、目から鱗だった!ただ、このノリは好き嫌いが分かれるところだと思う。

  • 可愛い女の子に駄菓子を食わせるマンガ
    ハイスコアガールみたいな懐古マンガなのでピッタリの年代にはハマる。買い食い禁止だったなー

  • ほたるさんかわいい。小学校の時とかに普通の漫画にでてくるちょっとエロいシーンに興奮したあのころのフツフツとした感じがこの漫画を読むと蘇ってくる。そしておそらくは作者のフェチ的な趣向でたまに書かれている巨乳+ボタンシャツを横から舐める角度で描写している絵が自分もドストライクであるので、もっと書いて欲しい。はじめは女キャラが三白眼すぎてどうなの?って思ったけど慣れる。

  • 小学生の頃、駄菓子屋さんに通ってたなぁ。ブタメンが3回連続で当たってもういらん…ってなったの、いい思い出。

  • サヤチャンカワイイヤッター

  • (1)~(6)→売却

  • この度アニメ化されるとのことで、読んでみました。駄菓子カンパニーの令嬢ホタルの変態的なまでの駄菓子愛と、そんなホタルに突っ込むちょっとヘタレだけど憎めない駄菓子屋の息子ココノツの掛け合いがよい!
    私は駄菓子はあまり食べなかった方ですが、懐かしい駄菓子もちらほら散見されました。

  • 駄菓子屋さんが舞台のギャグマンガ。
    1話8ページほどで、どんどん放り込まれるギャグとともに軽快に読ませてくれます。
    ギャグはうすた京介先生のテイストに近いでしょうか。
    登場人物もみんな覚えやすく、そして魅力的で好きですね。ぼくはサヤが一番好きです。

    各話1つずつ駄菓子やそこで扱われているもの(めんこ)が登場します。
    ラムネやモロッコフルーツヨーグルなどの回では由来といった駄菓子の豆知識で、うまい棒や生いきビールなどの回では食べ方など駄菓子の面白さで楽しませてくれます。

    ココノツが「感覚とか思い出を共有できるところも駄菓子の醍醐味」と言っている通り、自分はこうやって食べたとか、読みながら思い出させてくれるのが楽しいですね。
    プチプチうらないチョコは好きでよく食べていました。占いのドキドキ感が懐かしい。
    駄菓子は単にお菓子というだけではなく、子ども時代の遊びの一部というか、そういうわくわく感があるものだなと再確認できたように思います。

    食べたことがなかった駄菓子もこれを機に食べてみたいですね。

  • 来年アニメ化ということで先に原作でもとレンタル。ずっと「だが しかし」だと思ってたけど「駄菓子菓子」なのかもしれんし、2つかけてあるとかもしれんですね!(←何故熊本弁?w)懐かしい駄菓子が出てきます。ヨーグル好きだったなぁ。おっぱいアイス、あれ何て呼んでたっけか?輪ゴムの方から外して食べて、水風船や爆弾にして遊んでた記憶。

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