だがしかし (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1645
感想 : 82
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091251251

感想・レビュー・書評

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  • 普通に面白いなぜヒロインがこの街にやって来たのかは今一ピンと来ないもののそういう難しいことを考えなくても楽しめる作品ヒロインが普通に可愛いのでそういう面でも楽しめる。

  • 駄菓子にまつわるあれこれを、ヒロインのほたるちゃんと楽しむ作品です。
    駄菓子のネーミングや歴史などのまめ知識が豊富で、懐かしい気分に浸りながら「昔好きだったあのお菓子にそんな由来があったのか」と知ることができます。
    お洒落でお嬢様なのに親しみやすいほたるちゃんが、とても可愛いです。

  • 駄菓子屋の話。とてもセンスのいいタイトルだけど、中身もそれに負けないくらいハイセンスで軽快なギャグ。めっちゃ笑った。

  • 平積みになってるのは前から見掛けてたけどどんなマンガジャーと思ってあまり気にしていなかった、だがしかし。
    ほたるちゃんかわいい。
    百凡なグルメマンガとは違った、あるいみ見過ごしてた文化をほじくってくれるようで、楽しい。
    ほたるちゃんかわいい。

  • 評判が良かったので購入。思ってたほど面白くはなかったかなと言うのが率直な感想。何度も読み返したくなる本ではなかった。

  • テンションすげえw
    薄い本が出るのもわかる。

  • 駄菓子を扱ったマンガという

    もの珍しさから購入。

    内容はそこまでだったけど、

    読んでると小学生の頃を思い出す
    そんなマンガでした。

  • 10年前には家の近くに駄菓子屋さんがあってよく通ったな…としんみりしてしまった

  • 漫画家を志す少年・鹿田ココノツに対して父親と大手お菓子メーカーの娘・枝垂ほたるは駄菓子屋を継がせようとあの手この手で駄菓子の魅力をアピールする。具体的にどこがとは言わんがキャラ造形に作者のフェティシズムを感じる。たいへん良ろしい。「今この子、このお店のゴリゴリ君万引きしてたわよ!」なんで嬉しそうな顔なんだよ。そしてゴリゴリ君だけは正式な商品名じゃないんだね。こざくら餅がどんどん数を減らして駄菓子界を生き残ろうとしている現実、悲しすぎる。

  • ~2巻
    駄菓子を題材にしたのは面白いが、
    最近こんな感じの漫画は多いので、一度読めばいいかな。

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