- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163223902
感想・レビュー・書評
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潜りの少年デリヘル、芸術劇場裏の通り魔殺人、謎の人体損壊DVD…ストリートの危険な青春を、光速の切れ味で描く。新世代ミステリー。
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広い世界を知らないぼくは負け犬だったけれど、少しはかっこよく死ねるかな、とか
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このシリーズの中ではかなり好きな本。表題作も好きなのですが東口ラーメンラインものめりこんで読んでました。
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「東口ラーメンライン」「黒いフードの夜」が好き。第2弾以降からだと第4弾が全体的に1番楽しめた。
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【図書館】2006/10/27/〜
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表紙の子がまさみ©に似てる!!!
可愛い♥♥ -
このシリーズは大好きだ。フィクションなのだけれど現実にありそうな出来事ばかりで、おもしろい。リアルな描写で書かれているので、現実味がある。
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読みやすさがいい。
2006.6.23 -
東口ラーメンライン
ワルツ・フォー・ベビー
黒いフードの夜
電子の星の4編。
東口ラーメンライン
元Gボーイズのツインタワーと摂食障害を抱えるゴスロリのアルバイトが主人公の話。リアルラーメン戦争。
ワルツ・フォー・ベビー
黒いフードの夜
アジアの売春事情と内戦の爪あと。人間の欲望って怖い。
電子の星
地方出身の負け犬とアンダーグラウンドのSMクラブ。これまた人間の欲望って怖い。 -
IWGP作品の4冊目! 何度読んでも飽きない。 このシリーズは間違いなし!