- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163706207
感想・レビュー・書評
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感想
理解の深度と知識の粘り気。教師が話していることだけでなく気づきを書き留める。美しいノートは現在話題の非認知スキルをも高めることができる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読むのは3回目でしょうか。ふと懐かしくて手に取りました。頑張った姿は美しいし、見ると勉強ノートを書きたくなります。きっと錯覚です。
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https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
あほだから私のノート汚いのか?とおもった笑
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東大生のノートをこれでもか!
と見せてくれる著作。
高校生の時に呼んで、もう一読したが、今の方が学べる事は多い気がした。 -
東大合格生たちのノートが字際に写真で見れるのはとても面白かったです。一言で「きれいなノート」と言っても、みんなそれぞれ。それでもやはり美しいたくさんのノート。
ブログにて詳しいレビューしています*
https://happybooks.fun/entry/2015/02/27/000000 -
200名の東大生の高校時代にとったノートから、その共通点を見つけてみたという本。
「美しい」と聞くと、見た目ばかりに意識がいきそうだから言っておきます。
ネタバレしちゃえば正直見た目の「美しい」とは違います。こう言っちゃなんだけどタイトルはあくまで気を引くためと思った方がいいかと。
それでも、他人の、しかも、日本の大学受験という分野でのトッププレイヤー達のノートを見られるというのは、値段以上の価値があると思います。
記録ツールとしてはもはやデジタルデバイスに地位を奪われているノート。それでもやっぱり理解の助けや何かを思考する際には欠かせない最強ツールだと再認識できました。
高校時代に見たかった。まぁ、見ても勉強はしなかっただろうけど(笑) -
高校の時にこんなノート取ってなかった…思考の整理としてノートの取り方はとても重要になるとこの本を読んで理解した。
これから、またいろんな場面でノートを作ることになるだろうがこの基本を押さえて「うつくしく、わかりやすく、みやすい」ノートを目指していきたい。 -
目的
自分が今書いている、5個のノートの向上(効率と継続) -
頭のいい人のノートはきれいだった!