- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163706207
感想・レビュー・書評
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肝は丁寧に記法を決めそれにそって地道に書くということ。勉強のためのノートなのだから後から見直すことに備えて工夫するというところ。
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コクヨから専用フォーマットが発売されるなど、話題の「東大ノート」です。
本書でその特徴は、
法則1.(と)文頭は揃える
法則2.(う)移す必要がなければコピー
法則3.(だ)大胆に余白を取る
法則4.(い)インデックスを活用
法則5.(の)ノートは区切りが肝心
法則6.(お)オリジナルのフォーマットを持つ
法則7.(と)当然、丁寧に書いてある
としてあります。全部を含んでいるわけはなくて、7つの法則のどれかに含まれている感じです。
ただ「未来の自分のために書く」という発想と、特別なことをしているわけではなくて、授業の内容をしっかり身につけようとしている姿勢だけは、共通のようです。
こういうノートの使い方をしていれば、授業を真剣に受けるようになりますよね。なるほど、納得です。
良い本です。ただ、ノートが汚い東大生も調べて欲しかったなかぁ〜と、思いました。(汗) -
斜め読みで十分かも
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発掘したので。以下、2009/5/7読了当時の感想:これ私が高校1年生のときにあったらよかった。途中までまじめに読んだけど、大学でのノートのとり方の参考にできそうなとこがページを追うごとに減ってったので途中でちゃんと読むのやめた。でも七つの法則と、英語のノート作りは参考にしようかな、と。
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内容云々より、装丁がいいね
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このタイトルと内容ならば、必ず売れるだろう。
企画の勝利だ。 -
他人のノートなんて滅多に見る機会が…ましてや学生でないなら、もう見る機会もないかも知れない。
現役受験生や学生は勿論、お子さんが居る大人も、気が向いたらお勧め。
個人的に学び直しをしているので、上手いノートの纏め方を知れたのは良かった。 -
見ているだけで勉強のモチベーションがあがる一冊。ノートは汚いよりも綺麗なほうが見る気になると思う。
ノート作りに時間をかけることが勉強に必ずしもいいとは思えないけれど、それでも中高生にとってノートっていうのは大事なもので、書き方に悩んでいる人には本当にオススメの一冊です。 -
【つぶやきブックレビュー】センター試験終了。本格受験シーズン到来。