犬は「びよ」と鳴いていた: 日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書 56)
- 光文社 (2002年8月20日発売)
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感想 : 67件
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- Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334031565
感想・レビュー・書評
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オノマトペは面白い。擬態語や擬音語が効果的に使えるって結構優越感です。
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擬音・擬態語好きなので読んでみました。古典文学などでの用例をたどって、その起源や変遷を明らかにしてくれます。ためになる、と言うよりは楽しい読み物でした。とりあえず「えぶえぶ」は使ってみることにしました(笑)。
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おもしろかった。
「へぇ」である。誰かに話したくなる。