99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
- 光文社 (2006年2月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334033415
感想・レビュー・書評
-
どこまで読んだのか覚えていないけど、そんなものでいいんじゃないの。だって言いたいことは、「99.9%は思い込み」ってことなんだから。わざわざ買わなくてもいいかも。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わりが見えない世界に恐怖を感じるとともに勉強のモチベが上がる本
-
感想
この世の問題。定義できず、解決までの道筋も決まっていない。自分の動きは全て仮説の上に構築されている。常にフィードバックが必要。 -
目から鱗の内容でした。科学と数学の違いがよく分かりました。後半になると、自分にはちょっと理解が大変でしたが…
-
693
-
客観視ではなく、間主観性をもって物事を見るべきだという話が印象に残った。
-
なかなか難しいのではあるが、なるほどと思った。何度も読んでみたい。
-
404||Ta67
-
つかみはOK! というかつかんだらOK!って感じでしょうか。楽しい科学史。
読みやすいけど砕けすぎ。 -
色々な理論やら学者やらを並び立てているが、内容がザックリとしたものすぎて、結局何を誰に言いたいかはよく分からない。
こういう本もあるな、位にとどめておくのがよいかもしれない。