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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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憎みながらでも惚れ込むことはできるんだ。
― 275ページ -
もしも肯定的な方向で解決できないなら,否定的な方向でもけっして解決されないでしょう。
― 184ページ -
なにしろ腹を立てるというのは,たんに気持ちがよいだけじゃなく,時としてかっこうのいいものですからねえ。
― 114ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ソドムにこそ美ありという、
ソドム=グルーシェニカのことか?
だったらよくわかる。僕もちっとは虫けらである。
とりあえず続きを読む。
高校時代以来、手に取る。
亀山先生の訳のおかげか、大分楽に読めた。
でも、読後感はあまり変わらず・・・。
「信仰、そして神がわからない。」
個性豊かな登場人物の群像劇としては非常に面白いが、果たして信仰のない人間でも核心をつかめるのかしら。
東大の先生が最もおススメしている本ですが、果たして東大の先生は、みんな核心をつかめているのかどうか、そこが気になる。
長編純文学作品ということで、とっつきにくかったが、読んでみるとそうでもない。すごい。
終始圧倒されて終わった。どんどん流れて行って、むしろついていくのに必死。あっという間に勢いで読み終わる。
ロシア万歳!
イワンの宗教的考察は初読の際は、非常に長く退屈だったが、後からこの部分もこの小説の大きなテーマと気づいた。
でも、好きなとこはミーチャ。ロシアの大地の愛に対する讃歌。人間のカオスっぷり。
一ヶ月かけて読破。
印象的な台詞や面白い考え方も多々あれど、まだ物語全体のおもしろさはわからない…
いつの間にか、登場人物たちに愛着が湧いているのが不思議。
もうちょっと続き頑張ってみる。
第一印象:このヴォリュームがまだ数巻続くって大丈夫か(読み終えられるのか)、でした。
一冊が400~500ページあるので、最後まで行くと相当量ですよね~
最初は登場人物の名前を一致させるのが大変でした。
(栞に主要人物の説明書きがあり助かりました)
正直、面白いというか、この本を最後まで読んだら、どうなるんだろうという、変な好奇心から読み進めています。(現在3巻途中)
年代も違うので、なかなか時代背景に馴染めないのも読みにくい理由と一つかと思いますが、巻末で作者のガイドが設けられていて読む手助けをしてくれます。
「おれたちは、カラマーゾフなんだ!」
一巻だけじゃまだ何も。
「分かりやすい」翻訳文って雰囲気を訳す点ではどうなのかなって思います。
凄く面白い小説らしい。
とりあえず、一巻は読み終わったけど今のところ退屈な小説。
続きに期待。
あの情熱的な登場人物たち!!みんな好きになります!!
カンパニーデラシネラの演劇「カラマーゾフの兄弟」でもっと好きになりました!!ああああ「イワン!!」
読め始めた時の印象は、荒唐無稽で突拍子もない台詞を言い出す登場人物に唖然とさせられ、意味を理解しかねる部分が多かったが、これが序盤の「場違いな会合」が終わるあたりから、物語の全貌が明らかになるにつれて急速に面白くなっていった。そこからは、エピローグまで息つく間もなく読みきってしまった。 もし読むのを挫折する部分があるとしたら、1巻のそのあたりまでだが、それも読み返す折になると、全て意味のある... 続きを読む »
何かの雑誌で、著名人100名が選ぶ「死ぬまでに読んでおいたほうがいい、お薦めの本」で1位だったのが、この本。
だからずっといつか読もうと思っていました。
今がその時。
いつか読もうという本は、気構えのせいで逆に読むのが少し憂鬱だったりするものだけど、読み始めてみたら、憂鬱が吹き飛んだ。
いやあ、面白いの。
読むことが楽しいの。
物語自体がすごく魅力を持っていて、それに自然と引き込まれる。
きっと、小説らしい小説って、こういうことなんじゃないかなって、なんとなく思った。
自分の日常とは全然違う一つの世界がそこにあるの。
内容は、すごくざっくばらん。
とりあえず、1巻は家族の紹介と、親子喧嘩につきました。
人々に「死ぬまでに読むべき」と言わしめるゆえんは何かはまだ分からず。
2巻へつづく。
自分がカトリックで、東方正教会にも関心があるから読めたものの、まったく素養がないと意味不明な箇所が多かろうとは思う。
がっ、人物描写や心理描写など、さすがに素晴らしい。
言葉にしてこなかったけど、確かに感じていたことを的確に書かれているのには圧巻。
あまり人生経験を積んでない時に読んでもピンとこなかったと思う。
時間をおいて繰り返し読むとまた深い理解が出来る、そうゆう読み方に耐え得る名作だと思う。
フョードル・パーブロヴィチ・カラマーゾフ。風変わりなフョードルはアデライーダと結婚し長男ドミートリーをもうけた。結婚の目的は持参金であったが、手に入れ損なった。愛想をつかしたアデライーダは出奔し、ペテルブルグで死んだ。妻を寝取られた悲しい男を気取るフョードルは、解放してくれた妻を偲んで咽び泣き、解放された嬉しさに素朴に純真に喜んだ。
前々から読みたかった一冊。
カラマーゾフの一族の細かい描写が素晴らしい。
個人的には三男がお気に入り。
続きが気になる。
新訳になってから読んだ一冊。
語るべくもないと思うけど、すごい。大審問官の説は何度読んでも足りない。ドキドキする。

5巻全部読んでの感想。
長い。笑
でも、どこ切っても名場面というか、含蓄のある、読み応えのあるものだと思います。ただ、まどろっこしい。
登場人物人間関係の把握ってのがハードルありますが、そこ超え...





