- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344015951
感想・レビュー・書評
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集中力の鍵、淡蒼球について。
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楽しかったヾ(@⌒ー⌒@)ノ!!
2012/03/14 読了 -
やる気を出すには、とにかくまず体を動かす。というのが勉強になった。とても読みやすい。
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小学生(高学年)の娘と読んだのですが、面白かったです!あきっぽいのは私のせいではなく、脳のしくみだった!ということで落ち着きました(笑)
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「何をやっても続かない」と、あきらめている方にお勧め!
やる気は起こるのを待つんじゃなくて、自分から迎えに行くことが大切。
その「迎えに行く方法」をわかりやすく説いた一冊。
この本に書いてある「やる気を迎えに行くコツ」を知人に話したら、その知人、見事資格試験に合格しました。 -
やる気のメカニズムについて書かれた本。
この本を読んだだけで少しやる気が湧いてきた気がした。
大切なのは脳を騙すこと。 -
まずはカラダを動かすことからはじめよう!
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「ダイエットが続かない」
「勉強が続かない」…などなど、
自分は飽きっぽくて何でも続かないとお悩みのアナタに
最もオススメな一冊。
「のうだま」とは「脳を騙す」の略で、
「脳はもともと飽きっぽいモノ、
毎日続けるには上手に『のうだま』する必要があるよね」
という内容の本。
何かの物事をやり続けることができたとき、
よく「キミはは真面目だからだ」なんて
簡単に性格のせいにして言われたけれど、
それを聞くたびに僕は「それだけじゃないのになぁ。。」と思っていた。
今回、この本を読んで自分が知らず知らずのうちに
「のうだま」して自分のやる気のスイッチを
押していたことがよくわかった。
要は、「(スイッチを)押すか・押さないか」
「(押し方を)知っているか・知らないか」だと思う。
しかもこの本は、色々なやる気のスイッチの押し方を
コンパクトにまとめてあって、超便利モノです。
何か目標があって、やり遂げたいコトがある人は、
まずこの本を読んでみたらどうでしょうか。
トメさんのイラストが可愛くてスラスラ読める。
本というより漫画に近い。。
本が嫌いな人、
脳について知りたいけど難しいのはイヤ!という人でも楽しめます。
過去の池谷さんの書評はこちら↓
(どれも最高に面白いです。)
※記憶力を強くする
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4062573156#comment
※海馬 脳は疲れない
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4101183147#comment
※単純な脳、複雑な「私」
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4255004323#comment
※脳はなにかと言い訳する
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4101329214#comment
※パパは脳研究者
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4594085369#comment