- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492042595
感想・レビュー・書評
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『本棚を知のデータベースにする』の言葉にいつも思っていた思いが集約されていた。図書館で借りてきた本ばかりだけど今日を期にアウトプットも含め記録を残していく
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『アイデアハック!』
原尻淳一 小山龍介
自分を、ある気分、モードへ切りかえるためのテーマソングを設定しておくのもいいですね。(p122)
★自分テーマは就職活動の時におこなっていたが、効果はある。意識してやってみたい。 -
△700円
●会議四法(ゴール/ルール/ロール/ツール)
●メメント・モリ(死を想え) -
メモの活用方法、時間管理の手法等、実践できる事例がいくつか紹介されているが、後半はいまひとつ個人的にはしっくりこなかった。
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いかにフロー情報をストック情報に精確に残していけるか、さらにフロー情報をストック情報に変えていくかということが大切。
打合せのあと、ダラダラと続かないように次の予定を入れておく。
鶴見さんの仕事術
・現場をあるきながら物語を構想する
・現場の情報を日記と写真で抑えておく
・読書を通じて物語に関わる情報を書きぬき、整理しておく -
業種が違うから、自分には合わない項目もあるけどポイントは参考になる
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6年前の書籍なので、ツールは古くなっているが、考え方は参考になった。また、色んな本からハックしているように思った。
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以前読んでいたのだが、レビューを残していなかったようだ。
アイデアの出し方、管理方法についての本。
・アイデアは思いついたらすぐにメモすること、そして頭から消す。
・出したアイデアはデータベースとして管理し、すぐに検索できるようにする
・アイデアの並びか絵はする必要が無く見出しがあれば検索できる
・アイデアは自分の中にためておかず人に見せて反応見てみること
・三か月スケジュールを立てて、当面の目標を作ろう
・手帳に自分の辞書を作る。それを見る習慣をつける
・アイデアの善し悪しは2項対立で考える ex)男と女、 老人と若者 目的と手段
・SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威)