- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000023
感想・レビュー・書評
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猫を飼うことにしたおじいさんとおばあさん。一兆匹の猫を連れて帰ったところ、猫たちは誰が飼われるかけんかを始めて…。
絵もお話もシュールです。多分この本が伝えたいことは「うちの猫が一番かわいい!」。-
スキッパーさん、こんにちは(^^♪
フォローと「いいね」を下さってありがとうございます!
このお話の紙芝居もありますよね。
季節を問わ...スキッパーさん、こんにちは(^^♪
フォローと「いいね」を下さってありがとうございます!
このお話の紙芝居もありますよね。
季節を問わないしお話もとても良いので、一年の間に何度も使います。
そうそう、うちの子が一番♪ そんなの決まってます・笑
これからもどうぞよろしくお願いします。
(アイコンの子、可愛いですね)2020/08/16 -
nejidonさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、フォローありがとうございます。
紙芝居は初めて知りました!子供に読んだらきっ...nejidonさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、フォローありがとうございます。
紙芝居は初めて知りました!子供に読んだらきっと大盛り上がりでしょうね(^^)
nejidonさんのアイコンの猫さんはすごいキレイですね!
こちらこそ、これからもよろしくお願いします(^^)v2020/08/16
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〝むかし、ある処に、とても年取ったお爺さんとお婆さんがいました。二人は綺麗な家に住んでいましたが、寂しくて仕方ありませんでした 「うちに、猫が一匹いたらねえ」と年取ったお婆さんが溜息をつきます「それでは、おまえ、わたしが猫を一匹とって来てやろう」 お爺さんは、猫がいっぱいいる丘にたどりつくと、どの猫もかわいくて、みんなを連れて帰ってくることに...そんなにたくさんの猫は飼えないと言われたお爺さんは、どの猫を家に置くか、猫たちに決めさせようとしますが・・・〟100万分の一の猫に慰撫される訓話絵本。
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素直な子供の方がメッセージを感性で読みとく絵本。大人の私は最初は面白くなかった。
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ねこはすべからく可愛いものだ。だけどやっぱりうちの子が一番。
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子供の頃から好きだった絵本。
一人暮らしをする時、黙って実家から持ってきた三冊のうちの一冊です(笑)
赤と黄色の表紙が、レトロな感じでとってもおしゃれ。
北欧っぽい雰囲気をかもしだしていますが、ええと、ガアグさんはどこの国の人だったかな・・。
それはさておき、この本には一兆匹の猫が登場します。百万匹どころじゃないですよ。
猫をほしがったおばあさんのために、おじいさんは一兆匹の猫を連れて帰ります。
最終的にはそれが一匹になるわけですが、その過程がみもの。結構笑えます。 -
100万匹とは大きく出ましたね!でも本当に描ききれないほどのネコの絵になりました。その中から選んだネコちゃんにおばあさんもしあわせそうな顔でしたよ。
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100まんびきという数のおおさを
感じられる絵本