- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840131162
感想・レビュー・書評
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田舎暮らしって現実はいろいろ大変なこともたくさんあるけど、でもやっぱり田舎暮らししたいなーと思いました。
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町ナカ出身のご夫婦が田舎にお引っ越し。田舎暮らしの良いとこと、不便だったりビックリなことを綴った漫画。わたしも都会に近い田舎に引っ越したくなりました。
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結婚していても条件さえ合えば、思い切って田舎暮らしって実行できるんだな。でも、私にはできないかも…実家の田舎で十分> <;
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グさんのロットリングタッチは気になってたけど、著書をちゃんと読んだことなかったので、この本が初グ。
他のレビューでも書かれていたけど、田舎暮らし日記というより旅本だなぁと思った。あちこちバックパックでもしてなきゃ、4年も暮らすのムリだと思う、たぶん。都会では無駄なこだわりさえなければ、暮らすことにいちいち感情はいらないけれど、田舎じゃそうはいかないだろうし、いずれは何処かに移動するとでも考えてなきゃやってられないのでは。お疲れさまでした。とかいなか本も期待してます。 -
和歌山での家賃5000円の田舎暮らし
大阪のミナミまで車と電車で往復5時間10分
よそ者同士、英会話教室であってピーン!
と来るのがおかしい。
噂話大好き、車と人が関連付けられている。
ニラは雑草扱い
シナンタロウの恐怖
ネコ事件(悲しい)などあり
生活は4年間
ヨソ者も、お嫁さん以外はみな脱出する
田舎の人間関係とか閉塞的な部分とか
いつのまにか都会が「まばゆい都会」に
あと営業が出来なくて著者の収入が減ってきたのも痛かったそう。
マキの風呂はすぐ断念。
土いじりはすごく楽しい。
肥えは堆肥にしてから撒くべし
生のまま撒くと、晴天が続いた場合においがモワーっと… -
田舎暮らしの事例として、読んでためになる、かも。
紀行モノとして読んでも充分面白い(著者自身が、この田舎暮らしを長期バックパッカー旅行と似てると表現している) -
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「グ」が止まらなくなっちゃった。グ中毒。でも、読んでいないグはもう2冊くらいしか残ってないなあ。あったかくて家賃5千円のところに住みたいもんです。
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サブタイトルは「うちの家賃は5千円」。
東京から和歌山の山奥へ。田舎の家を探すのに、自治体へ手紙を出して、それに返事がある・・なんてことはびっくり。こんな探し方があるんだ!
著者が書いているように、彼女等にとっては「旅」の続きだったんだろう。サラリーマンではない彼女等だからできる・・・のか?
うらやましい。