アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書

著者 :
  • あさ出版
3.22
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本棚登録 : 2530
感想 : 222
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860633523

感想・レビュー・書評

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  • メンタリストDaiGoもオススメしている本。いかに脳を鍛えるかを脳の各分野の特徴と交えながら、テクニックを紹介してくれる。

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  • 脳を強化するには脳番地をトレーニングするとよい。脳番地をトレーニングするとは、いわば普段と違うことをやってみる。まとめるとそうなる。

  • トレーニング法が66個もあるから、半年がかりくらいでやってみる。2冊めもあるんだってヨ

  • 書いてあることは本当に良い。ポイントもついている。でもあまり迫ってこないのはなぜ?お行儀のよい本だから?でもイラストも入れてちょっとくだけた感じも出してあるし…内容が良いだけになにかもやもや。でもよい本です。

  • こんなことでいいならすぐ始めよう!って思った
    あれ?でも何を始めよう!って思ったんだっけ?って感じf^_^;)

  • この脳の教科書にある脳の使用エリア別の必要能力の説明はとてもわかりやすいと思います。
    実際に自分も実行している事に加え、仕事で成功している方々に教えていただいた日々の習慣がそのまま載っておりびっくりしました。
    自分も今ある習慣に加え一部追加して実践し行きたくなる内容でした。

  • まだまだ脳は鍛えられるということ。

    人間の「思考」「感情」「伝達」「理解」「運動」「聴覚」「視覚」「記憶」を担うパートはそれぞれを個別に強化するだけじゃなくて、連携させて強化することが大事だということがわかった。

    強化法はすぐ実践できるものとそうでないものがあるが、面白がてらできることはやってみようと思った。

    なにより、自分の脳のMRIを見てみたい。

  • ・1日の目標をたてる
    ・寝る前に3つのことを記録する
    ・楽しかったことベスト10を決める
    ・自分のプロフィールをつくる
    ・1日20分の暗記タイムをつくる
    ・その日のベスト発言を選ぶ

  • 脳の働きを8つのエリアに分けて、それを脳地図として示すことで、どのようにして自身の脳を強化していくのか。またいけるのかについて書かれています。脳地図の8つのエリアについて、一つ一つの章で丁寧に分かりやすく書かれているうえ、そこを強化するために何をしなければならないのか、何に注意するのかを具体的に記されています。すぐに実践できそうな内容があるのも嬉しい内容です。
    何よりも、自分に未知の可能性を信じることのできる、その未知を開拓することができる、そういう自信を与えてくださります。

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著者プロフィール

脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学音読法や脳番地トレーニングメソッドを開発・普及。独自開発したMRI脳画像診断法を用いて、小児から高齢者まで1万人以上の診断と治療を行う。

「2023年 『美文字脳を育てる「点つなぎ」ペン字練習帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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