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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「社会起業家」という職業を初めて知った。
ふと感じた日常のささいな出来事から問題点を見つけ出し、ここまで社会に影響力を与えるパワーとあきらめない姿勢がすばらしい。
すごいことをやっているのに、日常の出来事を描くようなサラッとした文面なので押し付けがましくなく読みやすい。作者にとても好感が持てる。
◆印象的な言葉
・他人の評価の奴隷ではなく「僕が何をしたいのか」から逃げてはいけない。
・「社会を変える」を仕事にできる時代
・「あなたが見たいと思う変革に、あなた自身がなりなさい」
ソーシャルベンチャー、社会起業家として
どうスタートしたらいいか。
著者のアツい思いとともに、
まっすぐ信念と共に進むことが大切だってことがわかった。
そして仲間を作ること、
周りを巻き込むことの大切さもわかった。
俺もなんかしたくなった!
自らの経験を元に社会起業家とは何ぞや、どんな視点、考え方、姿勢か、あるいはどんな困難があるか、を語る。ライトで読みやすいし、高校生の頃とかに読んでみたかったな。
氷砕船の例えは非常に納得。非常な
困難も挫折も伴うことではあるけど、彼らを応援したいと思う。応援以上のことができればベストなんかもしれんけど。
NPOは稼ぐことを目的にせず、収支プラスマイナスゼロのギリギリでやっていくものと勝手に思い込んでいたけど、それだと長続きしないということに気づかせてくれた本。自己犠牲で成り立つものは長続きしない。
共感できるところも多く、駒崎さんの赤裸々な文章も親しみが持てて良い感じでした。
思ったことをつらつらと。 ・大学時代にNPOの誘いを断ったことを死ぬほど後悔・・・ (シチズンシップと学生団体支援のワークショップ団体) ・女性にとってうちの会社は本当にいい会社だなと改めて実感。 ・社会起業的なマインドを持った人が多いんだから、そこにビジネスモデルを考える場を会社で作りたいなあ ・Excelってそんなに使うのか・・・ ・想いに人は共感するし、情熱に人は集まる ・... 続きを読む »
本文が面白くて読みやすい!!!!!
社会起業するにあたっての裏舞台や、駒崎さん自信の気持ちや考えが赤裸々に書かれており、読み応えがあった!
一読の価値は十分にあります。また読みたいです!
さすがSFCの先輩!見習います!!
この本を読むまで、NPO=非営利だから儲けようとしない=ビジネスとしては成り立たない、と思っていた。
社会を良くしよう、という純粋な思いや情熱と、一方で論理的な思考力も持った著者の努力がひしひしと伝わってきた。
内容の濃さに対して、文体が軽快なので、読みやすい。
後半、用語集や基礎知識をまとめた部分以降が読み応えがあった。
「溺れる赤ん坊のメタファー」については、身の回りで起こる問題についても同じような見方で考えてみる必要があると思った。
軽快な口語体の文章で親しみやすく読みやすい。 あっと言う間に読めてしまうが、読み終えると、爽快感と感動のその後に心の奥にずっしりとくる本。 この本を読むまでソーシャルベンチャー(社会問題解決型ベンチャー企業)や社会企業家なんて聞いた事も無かった。 いや、正確にはきっとネットなんかで目にはしている。ただ興味が無いから、記憶の片隅にも留めてなかったんだろう。 「全体を救うイノベーション... 続きを読む »
駒崎さんが若者の言葉で書いた社会起業の本
問題だとわかっていても、カネにならない為誰も手を出せなかった病児保育を、『会員制』『無施設』の2つの仕組みで事業にしたフローレンス
メディアにもてはやされる以前は怪しまれながら営業をしたり、時には妬まれたりもしながら、苦労して今の状態になった事がわかりました
社会と関わる方法について、いろいろ考えさせてくれる本です
和歌山という社会を変えるために活動している私にとって、すごく共感がある内容でした。 しかし、駒崎さんにこの本が書けて今の私には書けない理由…やる事なす事スピード感が違う。 なぜそこまで走れるのか。(恋人と離れてしまっても)なぜそこまで頑張れるのか。きっと病児保育問題を解決したいって言う思いだけでは無いはず。その部分がもっと知れたなら…と思った。(書いてて、見逃してるだけだとしたらすみません…) ... 続きを読む »
自叙伝的創業記。
事業創造の段階ではなく、関係者との人脈づくりに詳しい。
実際の体験談を通じて、社会起業家とはどういう仕事なのかを知ることが出来た。
病児保育問題という社会的問題を解決する為に邁進し、NPO法人フローレンスの代表を務める駒崎氏の思いの詰まった一冊。
保育業界の既成概念、行政の矛盾を乗り越え周囲を巻き込みやがて国までも動かしていく様がリアルに描かれていて、とても面白い。
社会企業家とは、「社会の問題を解決する」人。当たり前に聞こえるが、
その軸がブレずに行くことの大変さがわかる。
そして何より「社会の問題を解決する」ということは、誰にでも出来る
チャンスがあるということに気づかせてくれると思う。
社会企業家に興味のある方、保育問題に興味のある方は、是非一度手にとってもらいたい。
【内容】
まさに社会起業家の”熱意”に触れられる本。
社会を変えたい!という決意を胸に、失敗しながらも試行錯誤を続けていく筆者の姿勢に勇気付けられました。
また文体が軽快で読みやすく、入門書としてもオススメです。
【文責】
堀江
価値観も近く、考え方も似ていたのでとても共感できた。こういう生き方もあるんだな。モチベーションが上がる。
参考文献も読みたい。
NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹氏の著書。 自身の半生、フローレンスを作っていく中での 様々な出来事を時系列につづったストーリーである。 当事者が一人称で書くだけに、現場で見ているかのような リアリティがあっておもしろい。 NPOに絡む資金問題、行政支援のへんてこ具合、企業連携の難しさ、 そういうことも具体的に伝わってくる。 NPOを立てて社会貢献をしたい! と思う人... 続きを読む »

NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さんの自叙伝・社会企業紹介本。
社会企業について全く知らなかった青年が、「世界を変える社会企業家100人」に選ばれるまでになる過程を、ブログ調の読みやすい文体で記...





