- Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872335545
感想・レビュー・書評
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年に10回くらい読んでる本
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ラストでは、うわぁあああ!!と大絶叫してしまいました。
発狂したくなる、そんなかんじ。 -
とてもいい本を買ったと思う。ずっと心に留めておきたい。
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何だか美しい世界の終局。
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映画にもなったヤジキタで有名な、しりあがり寿の作品!自分は名作中の名作だと思っている!
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人類が驕りはびこる この文明もいつかは滅びると思いますが。
しりあがり寿氏が描く人間の欲深さはリアルですね。 -
「未来を失ったからには、とびきり美しい『終末』を思い描こう。
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”この期に及んで希望だと?”
人は強くもあり、弱くもある。
さまざまな場面で実感していきます。名作! -
いつまで経っても止まない雨…読んだらさらに動きたくなくなること必至。「弥次さん喜多さん」の映画、キャスティングのばっちりさに驚き。かなり楽しみ…!
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どこかのエッセイストが泣けたって言ってましたが、正直、私は泣けませんでした。
泣けるというか、「恐怖」。
これに勝るものはないのではないか、と。