人生に生かす易経

著者 :
  • 致知出版社
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本棚登録 : 152
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884747954

感想・レビュー・書評

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  • 陰陽の話や龍の話は「なるほど!」と実生活に参考になります。
    易経を大変わかりやすく紹介してくれる1冊。

  • H221126 易の本
    龍の成長に見立てて解説が解りやすかった。

  •  知人の紹介で「易経」に興味を持った。
    これは日本の縄文人の時代に書かれた人のことだが、人間心理の本質をついているようで、現在でも参考になる発見があります。
     ただ、ちょっと難解な部分もあり、読了するまで時間がかかりそうです。

  • 「リーダーの易経」を読んでいたので迷わず購入。期待は裏切られていません。

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著者プロフィール

易経研究家。東洋文化振興会相談役。
1949 年名古屋市生まれ。中国古典『易経』を、占いでなく古代の叡知の書としてわかりやすく紹介。全国の企業、官庁で講演やセミナーを開催している。『易経』全文を読むのに14 〜15年かけるNHK文化センター(名古屋)「現代に生きる『易経』入門」講座は今年で26年目になる。
主な著書に『超訳 易経 陽―乾為天―』『超訳 易経 陰―坤為地ほかー』(ともに新泉社)、『人生に生かす易経』『経営に生かす易経』『「易経」一日一言』、CDシリーズ『易経講座』1〜6(いずれも致知出版社)、『易経入門~64 の物語に学ぶ生き方』(CD 全13 巻/ユーキャン)などがある。

「2022年 『春の来ない冬はない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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