ユージュアル・サスペクツ [DVD]

監督 : ブライアン・シンガー 
出演 : スティーヴン・ボールドウィン  ケヴィン・スペイシー  ガブリエル・バーン  チャズ・パルミンテリ  ケヴィン・ポラック  ピート・ポスルスウェイト  ベニチオ・デル・トロ 
  • パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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本棚登録 : 2480
感想 : 396
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113757607

感想・レビュー・書評

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  • 回想が効果的に使われた脚本、半分寝ながら観てたので途中までは頭が混乱していたけれど、後半の怒濤の展開、ラスト数分の大どんでん返しにお見事!!という感じ。
    能ある鷹は爪を隠すってこういうことだな……と。怖かったからだ、悪魔を打てるはずがない、と弱々しく発言していたその人が悪魔だったことに戦慄しました。お見事。

    伏線の回収の様を見たくて結局2回観た。二回目の方が断然面白かった……

  • とても良く練られているストーリー。公開当時に見たら鳥肌モンだっただろうと思う。ちょっと見るのが遅かったですね。。。

  • それやると何でもアリじゃね?ってなるオチでした。
    まぁ面白かったからいいのかな?

  • 「アクロイド殺し」的トリックではあるものの、ズルいと思わせないのは伏線がしっかりと張られているからか。

  • レンタル鑑賞

  • 見て損はない

  • 残念ながら途中で読めちゃったな〜発表当時は偉いドンデン返しだったのかな? 火をスローモーションで魅せる映像がかっこよかったです。

  • 前科者5人が被疑者として警察に拘束される。そこで「いいヤマがある」と持ちかけて、その5人で仕事をする話。

    有名な作品として名前は知っていたけど、観たことはなかったのでついに観てみました。

    キントが怪しいと思った場面もあったけど、キートンを「仲間」と言って泣きべそかきながら釈放されていったのに、キントがガイザー・ソゼって…
    名前と話の筋を追って行くのに必死だったので謎解きには全然チャレンジできてなかったため、キートンがガイザー・ソゼって説が出てきて、マジで⁉︎と思ったのもつかの間のラスト。
    足悪いの嘘じゃない?と思ったりもしたけど、、
    あのネタバレの仕方はなんかかっこよかったw
    ケビン・スペイシー上手いなぁ

    ベニチオ・デル・トロが細くて若くて誰かと思った。

    回想シーンが嘘って映画はズルいですよね〜

    最初はちょっと退屈というか、地味な演出だな、とか思ってたけど、後半になるにつれてすごく集中して観てしまっていました。
    ラストまでのスピード感が良かったです。

  • アカデミー賞受賞作品らしいけど、意外と犯人は身内でしたってだけで大した内容じゃないと思った。
    アクションシーンもイマイチ、スピード感も無ければ深みもなく。
    周りの評価と自分の感想がここまで乖離した作品はあまりない。

  • なんといっていいか…。
    一度見て、すぐに再度見る。
    見れば見るほど面白くなる。
    巧いつくりだ。

    これがどんでん返しの代表になるのも良くわかる。
    やられた。

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