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- / ISBN・EAN: 4934569636034
感想・レビュー・書評
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生の袋小路にも、一輪の花が咲くと思いたい。壊れた遊園地のような劇伴が良い。
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エロくて綺麗なんだけど、けっこう悲惨な映画だった。
テーマは、「生きるとは人と関わること」ということになるのかな。
ペドゥナが本当に人形のようです。 -
可愛すぎないペ・ドゥナが良かった。
片言の日本語が返って人形っぽくって効果的だったと思う。
ただオダギリジョーが美味しいところを1人で持って行きすぎ。 -
黒髪ショートボブは正義(最後の最後が衝撃的すぎて、見れなかった)
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主役の女性が可愛い。そして色っぽい。
空気を入れられ悶えるシーンのエロさは、他のもっと直接的なシーンよりずっとエロくて、美しかった。
お話しも悲しく、きれいだった。 -
たんぽぽの種を飛ばすシーンが良かったな。生き物は一人では完結しないなるほど。
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え、こんな悲しい話だったのね。
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儚さが心にしみます
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最初、タイトルの意味が分からず・・・沈む映画です。