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- / ISBN・EAN: 4988104084279
感想・レビュー・書評
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個人的には秀吉の人たらしたるところの描写をまじめにこっそり見ているところもある。
キャストが豪華でフラットに楽し気な空気がすでにありありです。 -
三河言葉?丸出しの秀吉とか、お歯黒な女性陣とか、いろいろ新鮮な映画だった
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劇場公開している時からちょっと気になっていた映画。三谷幸喜はその作風が題材にとってもハマるものとどうもピンと来ないものがあると思っていて、この作品ではどうも・・・ つい最近も大河で見たばかりだし、秀吉はともかくとしてその他の武将も全部コメディーになってしまっているところがなんかしっくりこなかった。夫はコメディーとして楽しんだようだったけれど。たぶん題材をきちんとわかってコメディーとしてみれば楽しいのかも。見ることで歴史としてそうだったのか、と理解しようとするから(大河ではそういう風に見ること多いから)、イメージ違っちゃったんだろうな。
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安心してみてられます。家族でみるのはいいですね。
クスっと笑えて。でも、有名な人がたくさんでてるわりに活かしきれてないきがしてちょっともったいない -
テレビ放映されてたのを録画して観たのでカットされてたのかもだけど
三谷作品にしてはビックリするくらいつまんなかった。 -
あれれ…あんまり面白くなかったな。
三谷幸喜の映画、好きだし(あ、でもラヂオの時間とマジックアワー位かな、本当に好きなのは)、今回は期待が過ぎたという事もないのに。
映画館で観てたら、ちょっとガッカリ過ぎたかもしれない。 -
歴史の勉強をし直したくなる!
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狭い清須城の中で、戦をしていた。
まっすぐな柴田勝家、人たらしでひっかきまわす秀吉の対立。
そこに丹羽長秀、池田恒興が絡んでいく。
結末は歴史と変わらないけども、そこに行くまでのストーリーがおもしろい。
女性三人の三者三様の生き様が素敵。
そして相変わらず登場人物が豪華だった。 -
おもしろさがわからなかった。