「「負けたことがある」というのが いつか 大きな財産になる」

何も言えない。素晴らしかった。最後の最後、感動した。

2013年4月30日

読書状況 読み終わった [2013年4月30日]
カテゴリ 漫画

「春子……お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ……」(赤木)

25~28巻まで。もうすごい、ほんとすごい。見どころがあり過ぎて感想にならない。バスケを特別やってない者でも、バスケというスポーツの深さを痛感させられ且つ醍醐味を味わわさせてくれる。この作品なんなんだって思っちゃう。

2013年4月30日

読書状況 読み終わった [2013年4月30日]
カテゴリ 漫画

「なにかを変えることのできる人間がいるとすれば その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ 何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう」(アルミン)

ミカサに「あの時のエレンのなじみか」と問うた後のリヴァイの微妙な表情が気になった…。この人もエルヴィンもきっと、世界を変える為に大事なものを切り捨てながら、測り知れないほどたくさんのものを背負い続けているのだと思う。

2013年4月23日

読書状況 読み終わった [2013年4月23日]
カテゴリ 漫画

アルミンの賢さ。リヴァイの不完全さ。女型の巨人の脅威。

「俺にはわからない ずっとそうだ… 自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても… …結果は誰にもわからなかった… だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」(リヴァイ)

エルヴィンとリヴァイの「そうか…」「そうだ…」が凄くいい。命を賭した部下たちへの哀悼と敬意がこの一言に集約されている事をお互いが分かった上で任務に支障を出さない二人のかっこよさ。

2013年4月23日

読書状況 読み終わった [2013年4月23日]
カテゴリ 漫画

リヴァイのお掃除スタイル…。ただ喰うだけだった巨人たちに変化が表れてきて不気味さ倍増。

「もう一度言う…調査兵団に入るためにこの場に残る者たちは近々殆ど死ぬだろう 自分に聞いてみてくれ 人類の為に心臓を捧げることができるのかを」(エルヴィン)

104期組の決断。

2013年4月23日

読書状況 読み終わった [2013年4月23日]
カテゴリ 漫画

「人並み以上にできることがあれば…人並み以上にできないこともある」

この巻の初っ端でリヴァイに惚れる…はず。

2013年4月23日

読書状況 読み終わった [2013年4月23日]
カテゴリ 漫画

22~24巻まで。先日ちどり荘のモデルが無くなるとゆうニュースを見ました。残念です…。流川の凄まじさがハンパ無くて、でも決して才能やセンスだけじゃない、積み重ねてきた努力の結果だと分かるから説得力あって感動する。花道の成長ぶりも目を見張るものがあって、ほんとに、青春ていいなぁ…。
「何百本もうってきたシュートだ」

カリメロとか今の子もうわかんないよね;;

2013年4月21日

読書状況 読み終わった [2013年4月21日]
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1~3巻まで読了。知り合いが凄くオススメって言ってたので手を出したらちょうどアニメが始まって慌てて読みました(笑)。とにかく話が面白いので絵やグロが苦手って方にもぜひ一度挑戦してみて欲しいです。感情も知能も持たない人喰い巨人たちから身を守る為、人類は高く築かれた壁の中で生活する事を余儀なくされている世界。巨人たちとの圧倒的な力の差に容赦ない展開の連続ですが、主人公エレンはじめ、ミカサやアルミンたちの頑張りと芯の強さに絶望の中にも希望を持ちたくなります。リヴァイ兵士長がかっこいいのですが、とってもオタク向きな香りがするので人気出そうな気がします…。

「100年壁が壊されなかったからといって 今日壊されない保証なんかどこにもないのに…」(アルミン)

2013年4月21日

読書状況 読み終わった [2013年4月21日]
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19~21巻まで。セリフ無しでも絵でコマで表情で魅せる。名作ってこういうのを言うんだなって思い知らされる。

2013年4月21日

読書状況 読み終わった [2013年4月21日]
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16~18読了。三冊づついこう。16巻ぐらいから絵が安定してきた気がするというかとにかく仙道かっこいい。17巻陵南vs海南戦終了。牧と仙道の心技体+頭脳含めた攻防戦の凄まじさに震えた。田岡先生が構想してた魚住・仙道・流川・三井・宮城のドリームチーム見たかった…。安西先生不在で三年にとっては最後になるかもしれない大事な試合。花道の悔しがる姿が彼の成長をみてるようでなんともいえなかったです。あとフクちゃんは意外といい子だな…。

2013年3月10日

読書状況 読み終わった [2013年3月10日]
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13~15読了。海南戦終了。他を黙らせる流川の怒涛の追い上げに圧倒されました。ベンチで倒れこむ姿にほんとにお疲れ様と言いたかった…。怪我をおして戻ってきた赤木。ひとりひとりがベスト以上を出しきって、会場までも見方につけたいい試合でした。
「倒せ赤木!!牧を倒してこい!!」(魚住)
赤木の教えを守って最後のパスを出した花道。そしてそれぞれがまた次への努力を始める。みんな、ほんと、いい子。

2013年3月6日

読書状況 読み終わった [2013年3月6日]
カテゴリ 漫画

黒バス黒バス言ってたら同僚がスラダン全巻貸してくれるって言うので挑戦中。とりあえず12巻まで読了。12巻の表紙はEDでしたね、懐かしい…実はドンピシャ世代にも関わらず、アニメしか見て無かったので読む機会頂けて嬉しいです。そしてやっぱりいい。派手な技も特殊な能力も無く、正当にバスケで魅せられる。さすが名作。どの巻だったか作者コメントで「いつかスラダンを見てバスケ始めたなんて言う子が出てきたら感涙」みたいなこと書かれてましたが、それどころじゃない、スポーツ漫画の金字塔になってますよ井上先生。同僚の子供さんの中学校でも未だにスラダンネタが飛び交うそうなので、まさに世代を超えて愛される名作なのだなと影響力の凄さに震えるばかりです。ドナドナとかはらたいらに3000点とかいう時代ネタは分からないとか(笑)名シーンは割愛して、とりあえず牧の老けっぷりに大いにウケ、ヤンキーの多さに世代を感じる。イチ推しキャラは仙道くん☆
「こういう勝負のポイントになる場面では陵南は必ず…」
「そう 仙道くんです」

2013年3月3日

読書状況 読み終わった [2013年3月3日]
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アニメで好きになってこの機会に原作に手を出したけど、アニメよりよっぽどホラーでびびりました。高里の影響力半端無い。終始恐怖と畏怖と憧憬が混ざったような感覚で独特の世界感に引き込まれっぱなしでした。高里のどこまでもキレイな心には感服してたけど、最終的にあちら側の世界に行ってしまう時、こちら側に残した彼の痕跡というか傷跡が大き過ぎて、結局引っ掻き回したまま行ってしまうという救いの無さがまた無情なリアリティがあってやっぱり怖いなと…。

2013年2月24日

読書状況 読み終わった [2013年2月24日]
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3巻は桐皇&others。アニメではまだ登場していないとはいえ赤司くんの洛山、むっくんの陽泉がその他扱いって(笑)。あとちょろっとですが正邦・新協・帝光中も収録。アニメの青峰くんは9割微妙なのですが、ファンとしては買わないわけにいかない。バレンタインピンナップのピュア峰くん可愛かったけど、裏の探していますポスターがツボりました。口が悪いけどケンカはしないとか、目つき怖いけど見た目だけとか可愛すぎるだろうが…。なんだかんだで育ちがいいと思ってる派なので、どんなに傍若無人でも完全な粗野にはなれないと信じてる私です。魚の食べ方とかきっとキレイだよ(夢見過ぎ)。対談は折笠冨美子さん(桃井)と斎藤千和さん(リコ)の桐皇マネ対誠凛カントク。ルキアと戦場ヶ原さんだったんですね…。

2013年2月24日

読書状況 読み終わった [2013年2月24日]
カテゴリ 漫画

2巻は海常&秀徳編。相変わらずなぜかキセキの初詣ピンナップ付き。初回特典シールは多少高校意識していただけてるかも。これで宮地さんの誕生日が発表されないかなって淡い期待抱いてたんですが残念…。でもキャラクター対比表で宮地さんの高身長が実感できて激萌えました。火神・青峰の間をいく191cm。素敵。なのに体重は火神君より5kgも軽い超モデル体型やばい。高尾も176cmあれば十分なばずなのに黒バスでは小さく感じるからおかしな話です…。対談は小野D(緑間)と木村さん(黄瀬)。
「火神が限界を超えてブロックに跳ぶと信じた緑間。緑間がそう考えてフェイクを入れると信じてボールをカットする黒子…。敵が限界を超えてくると信じているという、信頼関係がたまらない!」(小野)

2013年2月24日

読書状況 読み終わった [2013年2月24日]
カテゴリ 漫画

ちょっとした学校別解説本。薄さのわりに500円で少々お高めですがほぼフルカラーなので妥当なのかも。1巻は主役校、誠凛。と言いつつキセキのピンナップ付きで特典シールもキセキ中心という公式のあざとさ…。せっかく誠凛編なんだから特典も誠凛メンバーにしていただけたら嬉しかった…。簡単な人物紹介や賢章くんとおのゆさんの対談等など。少しですが校舎や部室やキャラ表情の設定画もあるので本描かれる方には資料としてもお役立ちな一冊かもしれません。キャラ別理想のデートプラン良かったです。凛兄の手作り鍋食べながらおこたでまったりとか幸せ…。

2013年2月24日

読書状況 読み終わった [2013年2月24日]
カテゴリ 漫画

「眠れ 歴戦の王よ」

赤司くんの無敵ぶり…。いい試合でした洛山vs秀徳…しゅうとくぅー…。秀徳いいね。秀徳いい。誠凛もいい学校と思うけど、秀徳が一番好きだと自覚した(´:ω;`)けど緑間さん、いつか火神くんに利き手じゃない方の拙さ指摘してくれてたのに、自分左でしかシュート打てないの修正しないのかしらって思っちゃったごめん。仲間の前で泣けるようになった緑間の姿に私が泣いた。ありがとう秀徳。
そして誠凛vs海常戦スタート。黄瀬くんのどこがわんこだってぐらいの闘志が好きです。あの子絶対オオカミだって。牙剥き出しじゃないの…。
「誰がいつ丸くなったって?」

黒子さんの前相棒である青峰くんの「真の光」発言には今の相棒である火神くんが黒子さんと本当にいいコンビに成り得てる証拠なのだろうなって思わされたけど青峰くん、自分も間違い無く光だから。挫けかけてバスケ辞めるかもしれなかった黒子さんを導いた眩しく光り輝く運命の光だから。負い目感じてるのかもしれないけど、火神くんも青峰くんもどっちも真の光だよ、忘れんな。

2013年2月9日

読書状況 読み終わった [2013年2月9日]
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誠凛のピンナップ付きで素敵☆黄瀬vs灰崎戦プレイスタイルが似てるからどうなるかと思ったけど、黄瀬君の「底なしのバスケセンス」はほんと凄かった。黒子っちの声はった姿も良かったです。そして青峰くんね…。すでに青峰ファンになってしまってるので、あのシーンかっこ良過ぎて一瞬耳が遠くなりました…(重症)。そしてバッシュの件。試合じゃ桐皇が負けたけど、相変わらず圧倒的に強い青峰くんに勝てない火神くんの図が好きです☆青峰くんには火神くんの好敵手であり続けて欲しい。光の二人ほんと大好き。そして秀徳vs洛山戦開始。赤司くん噂にたがわぬ厨二ぶり。食らいつく緑間&高尾コンビ。緑間さんがね、目に見えて成長してきてて泣けてくる(´:ω;`) 高尾も回想で胸の内を知ることができて…。飄々とした彼の強い意思と決意がはっきり見えて、言葉にならないぐらいぐっときた…。説得力ある不動のエースとそれをきっちり支える高尾の秀徳名コンビ大好き。歴戦の王者vs開闢の帝王、今まで無いぐらい楽しみです。
「このチームで足手まといなど オレは知らない」

地味に秀徳の宮地さんに堕ちました。なんだあの上質ツンギレ美人…。あと【開闢(かいびゃく)】の意味わかんなくて調べたら天地の開けはじめ。世界や国の始まり。て意味らしいです。ハンパ無いね洛山。

2013年2月9日

読書状況 読み終わった [2013年2月9日]
カテゴリ 漫画

帝光メンバーの夏祭り/誠凛バスケ部創立時のもうひとつの秘話/大我と辰也のアメリカ時代(幼少期)話/誠凛つっちーの彼女詮索騒動/陽泉メンバーの奉仕活動/おまけは青峰くんのラッキーなひととき、の6本。この小説3冊通じて帝光編は桃井ちゃん目線で書かれていて乙ゲーみたいだなぁと思いました。せっかく心理描写できる活字なのでたまにはキセキの誰か目線も面白いと思うんですけどねー。夏祭り騒動中の青峰くんのほっとかれ方可哀相でした(笑)。おまけでちょっといいことがあったみたいで良かったです。マイちゃん羨ましいー。リコちゃんが皆に愛されててほっこりしました。ええ話や…。つっちーの彼女編と併せて誠凛のお話になると水戸部先輩がちゃんと登場してくれて非常に嬉しいです。火神くんと水戸部先輩が料理本で通じ合う様子がなんとも微笑ましくてもぅ…ありがとうございます。老若男女問わない氷室くんのモテっぷり、さすがです。陽泉もいいお話でした。火神くんと氷室くんのアメリカ時代は最終的にちょっと切なかったです。氷室くん…。
“タツヤは賢い。その賢さで、距離を置くことを覚え、自分の守り方も、気持ちの整理もできるようになるだろう。けれど、タイガは―”

原作者も作者も作中でバスケしてない事を気にしてるようですが、むしろ本誌ではなかなか見られないバスケ以外の日常を描いてくれる方が読者は嬉しいと思うので、今後もこのままなでお願いしたいところです。

2012年10月18日

読書状況 読み終わった [2012年10月18日]
カテゴリ 活字

半分ぐらいが帝光の学園祭話。残り半分で、緑間の不幸な一日、誠凛メンバーのバイト話、青峰の為に奮闘する桐皇話、おまけで伊月家の朝の日常。帝光祭は青峰くん多めに堪能できて嬉しかったです。青峰&黄瀬のコンビが微笑ましい☆桃井ちゃん見てるとだんだん「黒子っち振り向いてあげてよ」って気になるけど、最終的には青峰くんなんだよね?な空気は公式なのかしら(笑)最後クイズラリーに参加した黒子っちの想いにちょっと感動しました。ほんといいねぇ男の子って。チャリアカコンビは面白かったけど、正直おは朝の影響力が怖すぎます。あの占い無かったら真ちゃん一体…。高尾くんのハイスペックぶりに益々惚れます。誠凛は火神くん中心。黒子っちお手柄☆桐皇はその…手のかかる子で大変ですね…。伊月家の事はもう何も言うまい…。

2012年9月28日

読書状況 読み終わった [2012年9月28日]
カテゴリ 活字

小説にまで手を出す気はなかったのですが…てもう認めます、結構ハマってますハイ(笑)。活字苦手だけど、小説でしか読めない(知りえない)彼らがあるかと思うと放っておけませんでした。収録内容は、キセキの帝光時代が一本、海常高校の合コン話が二本w、誠凛木吉が起こしたドタバタ話が一本、誠凛夏合宿で実は肝試しやってた話が一本、おまけ的な二号主役話が4P。文体にクセが無いので読みやすいけど、文章としてはちょっと物足りないかも。けど本当に漫画が小説になった感じなので、むしろこれでいいと思います。挿絵も描き下ろしなので、ファンなら手にとって損は無いかと。帝光時代のまだ仲良しなキセキの皆が非常に微笑ましかったです。青峰くんかっこぃいー。全国のファンが桃ちゃんに嫉妬したはず(笑)。笠松センパイおいしすぎた。火神君がオカルトに対してあんなヘタレになると思いませんでした…意外だ…。

2012年9月11日

読書状況 読み終わった [2012年9月11日]
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青峰ファンとしては桐皇戦中の雑誌は買っといていいかな…というわけでPASH!に続いてアニメージュも、買うの何年ぶりだよっていう…。付録が余るので誰か好きな方に差し上げたいです。黒バス表紙のわりに記事少なめでした。キャラのファッション・監督インタビュー・声優インタビューで2Pずつ。ファッションページの青峰くんいい表情です…。監督さんのコメント読むと、アニメってバカにしちゃいけないと思えます。青峰のアクションは派手で変幻自在だけど、無意味な動きは一切無いとか。そういう拘りが作品に深みを生んでくんだろうなと思う。スタッフさんたちが頑張ってくれるお陰で私達が楽しく作品を観られる。ありがたいことです。今のOPもEDも素敵で大好きです!声優陣はおのゆさん(火神)賢章くん(黒子)諏訪部さん(青峰)。“ピュア峰”ってスタッフ・キャストさん達にも認知されてるんだな(笑)。

2012年9月9日

読書状況 読み終わった [2012年9月9日]
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黒バスにつられて十数年ぶりぐらいにアニメ雑誌買いました…。またも人生の一部を二次元にもってかれそうな予感がしますがいい大人なのでいい加減意識を保つ努力をしたいと思います(笑)。さて、木村さん(黄瀬)小野D(緑間)諏訪部さん(青峰)のインタビュー。面白かったけど、諏訪部さんの青峰に対する感想には少々異を唱えたいと思います。「強すぎるがゆえに周りに敵がいなくなってやる気がなくなってしまうという子供っぽい面がある」のではなく、「強すぎるがゆえに周囲がやる気を失ってしまい、頑張れば頑張る程大好きなバスケで失望感が生まれるという身動きが取れない状態」なのですよ諏訪部さん。絶望に苛まれ孤独に追いやられてもグレて周囲を傷つける方向には逃げなかった事を考えると本当にいい子なのだと思います。いずれにしても青峰くんは意外と優しくて繊細な子ってことがよくわかります。という夢見意見。

2012年9月9日

読書状況 読み終わった [2012年9月9日]
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「もう少しだけ………そばにいてくんね?」
木吉くんの天然殺し文句にいろいろぶっとびました。なんなのあの人。卑怯だわ…。せっかくやたら素直な火神くんに萌え萌えしてたのに。全力でプレイする火神くんてやっぱ相当かっこいい。そしてむっくんの髪縛り姿!!威力ハンパなかったです…。思わず「かっ…けぇ…ッ!!」と口に出た(笑)。今回むっくんの本気も氷室の本音も見られてよかったです。という訳で陽泉戦終了。黒子っちの指輪の件は予想通りでした。火神くんと氷室がまた仲良くなれるといいな。でまた妙な子が出てきたけども…。もう「バスケ技」ってゆうか「能力」みたいなノリはどうしたもんか(笑)。まだのりきれない自分がおりますですはい…。でも好き(笑)。

2012年9月6日

読書状況 読み終わった [2012年9月6日]
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