ベタだな〜とかオチ読めるな〜
とか思いながらも結構よかったと思う。
どうやら私は友情ものよりも親子もので
泣けるらしいということが判明!

タイトルに惹かれて読んだけど、中学生向けの本だったとは!
幼稚だった・・・
だけどやっぱり大人になっても女の友情関係で悩むものなんだね、
女って本当に面倒くさい

読んでて「あ〜確かに!」って思うことが
たくさんあって面白かった。
面白いぐらいにディズニーの罠にはまってるんだなぁ
と思いながら読んだ。
それにしてもキャストはすごいな〜
やっぱりランドで働きたい!!!

昭和女子大学学長さんの本
だから一応読んでおこうと思って。
特に興味はなかったんだけど
やっぱ読んでもなんとも思わなかった・・・
あたしは品格のある女性とはかけ離れてるってコトと
坂東さんの言う品格ある女性にはなりたいとも
思わないということが分かりました。
だって長電話大好きだし、奇抜な格好大好きだもん
これから昭和でやってけるのかしら・・・?

愛する人がいて、守りたいと強く思えて
その人の立場に立って「自分がいなくなったら、いけない!」
と考えられることができるようになったとき
あたしも憎しみや怒りを抑えることができるようになるのかな。
と改めて思った。
愛するものの前では、大きかった憎しみもちっぽけなんだろうな


自分が好きになった人や旦那が
こういう人だったら怖いなと思った。

あさのさんの初めて読んだ。
すごいすらすら読める書き方で
あたしには合ってる感じ。
集団から外れた人の学校に対する
考え方とかがよく書かれてた

へ〜なるほどなあって感じで面白かった。
面白い話と面白くない話があった。
絵画好きならすいすい読めちゃう

色々と刺激を受けた。
でも絶対に自分では爆弾は作れない。。
最後、
「あたしは後悔してないよ」
みたいなことを言ったときぞくっとした。
「いけないことしちゃったね」
的な事を言わなかったとこがよかった。


あまり印象に残ってない。

あんまりよく覚えてないけど
屋外で裸の写真撮るとか
変態かと思った。

ニルヴァーナを大音量で聞きまくる母。。。
想像しただけで怖い。

この人の作品はすらすら読めるけど
シュールなとこがたまに怖い。

感想を言うほど
印象に残らなかった。。。

主人公3人それぞれが色々抱えている。
だけど3人はそれぞれの”何か”を
受け止めて支えあう。
ココ・ナツ・マリネのように
大人になってもこんな風に過ごしていきたいと思った。

初★東野圭吾作品。

すごくどきどきした。
一日で読破してしまった。
登場人物皆を疑った。笑
これ読んで久々にミステリーにはまった

息子の愚かさ加減がすごく伝わってきた。
死体を遺棄する時の場面がリアリティあって
息苦しくなった。
おばあちゃん、悲しかっただろうなあと
思ったり。
東野さんの話は先が読めなくてどきどきするから
読む手が止まらなくなる。

内容とか書き方とかはいたって普通。
あたしと思っていることは同じだけど
なんでジュニアとは違うのか、の決定的な違いは、
「行動に移せるかどうか」
なんだと思った。
ジュニアの行動力の凄さに驚いた。


ありんす言葉とかちゃきちゃきの江戸言葉とかが
沢山使われてて面白かった。
結末はなんとなく想像できるのに
なんとなく気になって
どんどん読み進めていってしまった。

色々と衝撃を受けた。
とにかく衝撃を受けた。
とことんシュールなとこが
あたしに合ってた。
これを読んで改めて、知らない世界が
まだまだあることを知った。

ゴキブリのシーン吐き気がした;

ラストのカットに笑っちまったw

ヒットしました!
輪廻系の話。
色々な人に話が飛ぶから
少し難しいけどね。

文章が軽快で止まらなくなった。
凪格好いい!!!
どこかあたしと性格似てる気がする。
友達に頼られると嬉しいし
頼れると安心するよねえ。
マスターみたいな大人に会いたいw

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