表紙のウサギに恐怖。
緊迫したのはあまり好きじゃないので、ぱぱっと最後が知りたいです。
追い詰めるのがうまい作者さんですね。
カバー裏の絵にもまた意味があるのでしょうか。

2008年7月14日

カテゴリ その他漫画

絵に惚れて買った人が多いようです。信長の格好良さに釣られたのと、本誌にあった読み切りを見ていたので、楽しみに待っていました。それと、前作も読んでいたので。
まあ、このぐらいかなぁ、と今見定め中。次巻がでてみないことにはわかりませんね。

2008年7月14日

カテゴリ 漫画(ガンガン)

復活シングル「everyhome」の次のシングル。
「now」もいいのですが、訳を見てしまうといまいち。
「僕等 バラ色の日々」は、らしさが出ているような気がします。やはり響く言葉ですね。涙がちょちょぎれます。

2008年7月14日

カテゴリ CD

心に響く、というより突き刺さります。
でも美しい。いろんな意味が、こめられていそうな歌です。
圧倒的存在感。悲しみすら糧に。涙がこぼれるような一枚。

2008年7月13日

カテゴリ CD

もうじきアニメ化になるようで、意識してきたのか作者さまのタッチも丁寧に(笑)
今作品は3話続きになっていて、番外編もりだくさんです。
心通わせる時間、理解されないまま終わる悲しみ。ぎっしり詰まった3話です。ヒロインになってきたのでしょうか、出演回数のある多軌がいるととんとん、と進みます。

番外編は、ヒノエと祖母レイコの話が微妙にツボにはまり、何気に良かったです。
子狐のけなげな再会を願う思いも美しく演出されています。

2008年7月13日

カテゴリ 少女漫画

ライトノベルからハードカバーになった異例の作品。
文庫のほうは読んでいませんが、これは読んだほうが良いのかもしれません。ところどころにやや疑問が残る部分も。
しかし引き込まれます。「君たちの恋は君たちを救う」それはついでに、世界を救うこと。
高校生と自衛官。本来なら出会うはずのなかった二人。それにより失うものもあった。それでも彼らは選ぶ。
胡散臭い天才科学者は、割と嫌いじゃないですね(笑)
塩の街、陸上自衛隊の話となっていますが、街という設定で陸上なのであって、実際の主人公は航空自衛隊です。でも特に反論なく読めます。
宇宙から来た塩のかたまり。それにより街は塩に覆われ、人すらも塩に変えていく。
そんな中で出会った2人の恋が、世界を救う。
自分ひとりが残るなら世界を救うために身を危険にさらす男。彼が居なくなるなら世界が滅んでも良いと言う少女。
貪欲に、でも力強い気持ちに心打たれます。涙ちょちょぎれます。
番外編を追加したハードカバーです!

2008年7月13日

カテゴリ 小説

ちょっと特殊な設定が飲み込めたなら、あとはダーッと読めます。
こんなファンタジーな話に、恋愛を持ち込めるのか!と思いました。
この作品が初めて読んだもので、読んだことのない自衛官の話に引き込まれてしまいました。
映画みたいなお話です。
巨大甲殻類に占拠された横須賀。海上では潜水艦に立てこもった自衛官2名とこどもたち。
一方陸地では対抗できる武器を持たず、それでも懸命に戦う機動隊。
警察があけてくれる風穴を待つ自衛隊。それぞれの駆け引きが、真実味があり緊迫していました。
短編集、「クジラの彼」でも番外編として入っていて、「クジラの彼」「有能な彼女」で潜水艦に立てこもった自衛官2人のお話です。
「クジラの彼」は本編の最中というか、直後ですかね。「有能な彼女は」のちの話です。
短編のみでも支障はないのでそちらから本編へ来たという方もいらっしゃるようです。

2008年7月13日

カテゴリ 小説

前作、「クジラの彼」に続いて短編小説です。
題材は自衛官! 特殊な設定に惚れます。
自衛官も普通の人。恋もするし、悩みもする。そんなお話。
「ラブコメ今昔」であれ、と思ったかたは「ダンディ・ライオン」で納得されるかと思います。

2008年7月13日

カテゴリ 小説

表現力に圧倒されました。
好き嫌いのある絵ではあると思いましたが、物語はすばらしいです。
人には理解されない声を持つ辛島の内に秘める心情や、それでも受け止めようとする国分、そんな彼女が傷ついてしまうのを危惧する会冨、、彼女は完全脇役でしたが、個人的には好きな人です。
辛島と坂本の関係にはぐっときました。お前とは友達にはなれない、という言葉が心に響きました。
悪人顔の川口の話をもう少し欲しかったかも。

2008年4月10日

カテゴリ 少女漫画

一話一話の読み切りで、すっと入りやすいです。
言葉には不思議に力があって、とても感動します。
タッチがしっかりしてきたような気がします。
アニメ化、個人的には複雑ではありますが、おめでとうですね。
5巻にもなって、じょじょに変わっていく主人公がとてもキレイに描かれています。
5巻でのニャンコ先生が妖が一時的に見えなくなった夏目の前で妖に変わる演出には本当に感動しました。
今後も期待です。

2008年4月10日

カテゴリ 少女漫画

Lettersは光やPassionと区別が一瞬つかなかったという罠が。
SAKURAドロップスのPVに感動。歌詞も大好きです。

2008年4月10日

カテゴリ CD

これははまりました。
好き嫌いわかれる絵かもです。それで星4つ。
個人的には何度も読み返せる大好きなものですね。
他に「あかく咲く声(全三巻)」、「アツイヒビ」、「蛍火の杜へ」、「夏目友人帳(?〜?)」
とても真っ直ぐに生きて行く人たちが、独特の雰囲気で描かれています。泣ける漫画ですね。

2008年4月10日

カテゴリ 少女漫画

最高傑作。感動しました。
声のほうもほとんどイメージとずれてませんでしたし、画像もリアル!
ただちょっぴり内容が難しいので、1回見直しました。
限定版のみのアニメも泣けました。

2008年4月10日

作者が休むことが多いんですが、連載が始まれば、とても面白い作品です。
のんびりしてても、面白かったらそれで良いかなと思ったりします。

2008年4月10日

現在の最新巻。次巻も楽しみです!

2008年4月8日

カテゴリ その他漫画

ネルより、ペッシェとドンドチャッカが格好良いのに衝撃。
ザエルアポロがなんていうか、すごいです。
ノイトラの従属官、テスラが気になったりする巻。

2008年4月8日

短編集で、過去の話やら、番外的話やら、、
お話よっては好みが分かれるかもしれないですね。

2008年4月8日

最終巻です。ここまでほのぼのとした話を描き続けたのはすごいの一言ですね。
とても感動しました。彼女達のその後の話も読みたいですね。。

2008年3月11日

カテゴリ その他漫画

言ってる事は難しくてあんま理解してませんが、(ぁ) 結構好きです。

2008年3月11日

カテゴリ 漫画(ゼロサム)

中々に面白い。
絵が独特だと思います。
でもすんなり読めると思われ。
お兄さん大好き。この後も出番増えるか期待。。

2008年3月11日

カテゴリ 漫画(サンデー)

ライトノベル「鋼殻のレギオス」の番外編です。
これが最新巻ですね。全3巻で、「レギオス顕現」を待ってます。
「レギオス」ができる前の過去、、なのでしょうかね。
宣伝がほとんどされていないのでわかりにくいかもです。
主人公とヒロインの絡みが遅すぎる気もしますが、とても続きの気になる作品です。

2008年3月11日

好き嫌いの分かれそうな番外編だと思いました。
パンプキンが一番気になります。

2008年3月11日

とても綺麗なタッチです。
まだまだ謎がいっぱいですが、そろそろですかね。
すごく続きが気になる漫画です。
今回の巻の表紙はまた色の塗り方が変わりましたねぇ、、

2008年3月11日

笑わしてくれます。
アルゼイドのへたれ具合が見事(笑)
これが現在最新巻です。
作者さんは他の漫画も描いているためか、連載はゆっくりです。

2008年3月11日

カテゴリ 漫画(ゼロサム)
ツイートする