アイデアを考えるときは、目的、必要条件を決めてから。
マーケティングをやるには、自分がユーザーとしてやってみること。
外から積極的にアイデアを盗むこと。
数学的フレームワークとは、aとbを60:40でaになければbをcとd30:10に分けてcを掘るようなアプローチ。
ビジネスで成功するには、外部が変わらないときにより良い成果を出すために、違うことをやるか同じことを違うようにやるかの二つしかない。

2017年6月21日

読書状況 読み終わった [2017年6月21日]
カテゴリ ビジネス

目的
ビジネス成功の鍵であるマーケ思考を伝える
キャリアアップの鍵を伝える
マーケの役割はビジネスドライバーを見極めてそこにすべての資源を集中させること
そのために、消費者視点に変えること
落とし所は消費者最適ではない(カレーすき焼きはだめ)
売上=消費者の数×認知率×配荷率×購入率×価格
上記パーチェスフローを通じて、どこがボトルネックになっているかを明確にして対処する

マーケフレームの全体像
戦況分析、目的object、目標who、戦略what、戦術how
戦況分析 市場構造の地雷を避けて味方につけるため 5c分析等 4c+コミュニティ(社会環境)
目的 シンプル、魅力的、実現可能
目標 戦略ターゲット8割、コアターゲット2割
戦略が方向、戦術が進む強さ
戦略の4s
セレクティブ、サフィシエント、サステナブル、シンクロナイズド
戦略 どんな価値を提供するか(カテゴリ内の最優先軸を取るか、新規軸をつくる)
消費者インサイト(本当のニーズ)を見つける
戦術 目標whoの理解が全て。自分のセンスではなく消費者の視点で判断する

キャリアアップについて
花よりも実を取る
成長するためには絶対に怠けられない環境
修羅場を何度も経験すること
上司として部下に必要なことを伝えるのはコストが高いからこそ、アドバイスをくれることに感謝する
成長する機会を与えてもらえたことに感謝する
貧欲さと打たれ強さを持って学ぶ
キャリアは職能を軸にして、出玉と好きな仕事で選ぶ、強みをひたすら伸ばす
バリュー、マインド、スキル、行動の順番
マインドとスキル、行動に時差があることを理解する

2017年6月11日

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カテゴリ ビジネス

エクセルのショートカットとビジネスシミュレーションをマスターできる。

2017年5月16日

読書状況 読み終わった [2017年5月16日]
カテゴリ ビジネス

大前研一の企業参謀の続編。
前作にウェイトを占めた手法ではなく戦略的思考についての補足。
ポートフォリオ管理とは、市場の魅力度と自社の強みを考えることに他ならない。
ポートフォリオのために事業をするのでなく、会社に合わせた戦略を取ること。
常に相対的な競争力を意識すること。
真空の中でビジネスをしているのではない。
徳川家康の偉大さは「馬上で得た天下を馬上で治めるべきでない」としたところ。
変革を生み出した後に指導者たらんとする者に要求されるのは思考の柔軟性である。
従来のマーケティングでは、シェアは市場成長期に取れだが、いまは立ち上げ期に全て取れ。
どう競合と差別化するか?
1.KFSに集中投資する
2.相対的優位性を活かす
3.市場orサービスの新機軸を開拓する
機能別、官僚的に考えるのではなく、どうすれば金が増えるか、シェアが取れるかで考える。
どのように新機軸を求めるのか?
1.業界の常識になぜ?を繰り返す
オペレーション改善ではなく、10xを起こしやすい
2.改善のための戦略的自由度を何本か出して、それらを絞り進めて行く

戦略的思考を自在に操れる道具まで使い込むこと

2017年5月6日

読書状況 読み終わった [2017年5月6日]

フラッシュ完成の場合、フロップで高く掛けないとターンでスーツが落ちた場合警戒される可能性がある。
ボードでペアがあるときは、みんなのヒット率は下がる。
計算は
アウツを数える
2倍4倍の法則
ポッドオッズとBEPを出す
まずレイズすべきかどうか考える
フロップ後に成長しないハンドならベットする
(コンティニューベット)
相手にブラフと思われている時は、あえて大きなベットをしてコールさせる
フロップにヒットするのは33%
ドミネイトされているかを常に考える
わずかに有利であると分かればオールインもあり
ルーズにはスモールポケットのコールでセット狙いがあり、その後チェックでオーバーベットを誘う
AKはフロップで当たらなければフォールドもあり
コンティニューベットはフロップで相手にヒットしていなそうな場合に行う
トップペアで破産するな
ダブルアップで原点に戻れるタイミングまでにオールインすること(10BBまでに)
セット完成の場合は、相手がトップペアやオーバーペアをヒットするかブラフするようにチェックでまわす
スチールはビックスタックショートスタックには通じない
ビックハンドが完成した時、ブラフが多ければベット、タイトならスロープレイ
フロップ後にアウツが50%以上あればオールインでも良い
フロップでローエンドストレートならアグレッシブに賭ける
レイズもフォールドもすべきでない時がコール

2017年4月13日

読書状況 読み終わった [2017年4月13日]

自分の番までポケットを見ない
9人卓ならアーリーでリンプもあり
大人数ならブラフを減らすこと
ポットコミットを見破ること
ポジションが悪い場合は早く降ろすか降りる

スーテッドのみ→Kあれば参加
スーコネ、スーテッドワンGコネは参加9♠︎7♠︎
Q6.J5のような両面ストレートドロー手
ドミネイトできているか注意する
AKvsAQ 74%
AKvs72 67%
つまりAJ AQ KQ KJは注意
スモールポケットペアはプリフロでジャストコールでなるべく人を残す(フロップでセットになる確率10%)
フロップでフラッシュドローとストレートドローはベット
両面ストレートドローはチェック
基本は仕掛ける側になる
フロップでのツーペアはそれ以上強くならないが、かなり有利である。
ボトムツーペアならターンでアグレッシブに
トップボトムはボードでミドルペアになると、ボトムがキッカーになり不利になるため、降ろしたい
フロップセットは相手にトップペアがあればベットする
ターンは罠にはめる場ではない。
ターンでベストハンドならリバーまで行かずに降ろすべき。
ターンで相手が弱気、自分のアウツが増えた場合はセミブラフ
弱そうなハンドがリバーでビッグベットはブラフ
強そうなハンドがリバーで弱気は罠
(プリフロから弱気ならブラフもあり)
レイズ前にスピーチがあれば要注意
同額でも違うチップを使うことのテルは?
3枚同じスーツが落ちた時にポケットの確認をしたら1枚が同じスーツ
フロップでの素早いコールはドローハンド
チップを見る 良い手
チップを静かに置いて背もたれにかかる
→強いハンド
チップを投げて前のめり
→ブラフ
アウツにターンリバーなら4倍
リバーのみなら2倍を掛けて勝率が出る
スーテッドはオフスーツより3%しか勝率高くないが、フラッシュドローも込みでベットしたりランナーランナーフラッシュで不意打ちできる可能性があるので、幅は広がる
AKはドミネイトしやすいのでかなり強い
ポッドオッズ
ポッド5000 レイズ2500 7500(相手のレイズ込みポッド):2500(自分がコールする額)=3:1
1/3+1 25%の勝率が必要
インプライドオッズ
ポッドオッズに相手のコール想定と自分のコール想定を織り込む
ビッグレイダウンができるかどうかが鍵
コールでベットし、ターンでコンティニューベットしないブラフプレイヤーに対しては、コールは受けてターンでチェックならブラフと読む
ルーズプレイヤーにはフロップで良いハンドまで待つ
スーパーアグレにはチェックコールで上げさせてハンドを待つ
オーバーベットするやつには、
良いポジションならできるだけ参加する
ミニマムベットするやつには、
ドローハンドをできるだけ参加する
ベットは毎回同じタイミングですること
コーリングステーションには着いて来させてナッツでオーバーベット

2017年4月11日

読書状況 読み終わった [2017年4月11日]

プレイヤーから(プレイング)マネージャーに移行するための心構えとアドバイスをまとめる。
文章が非常に分かりやすく書こうとしてあり、スピード感を持って読める。構成も◯
マネージャーとは何か?
他者を通じて物事を成し遂げる存在(他者は上司や他事業部の人間を含む)
プレイングに時間を割き過ぎているマネージャーは業績が低い統計あり
部下の育成とは?
1目的咀嚼
2リスクを取って仕事を任せる
3適切なタイミングと方法でFBする
(だめというのではなく、選択肢を与えて自分で判断させる)
(FBは答えを提示するのではなく、部下に本質に気づき今後の選択肢を拡大するための手助けをすること)
(改善は具体的な行動にフォーカスすること)
部下は自分で理解し口にしたことしかできるようにならない

目的咀嚼とは?
会社の方向性を部下に自分のメッセージで伝えること
(顔は会社の方向性、立ち位置はメンバー)
方向性を出しながらも部下が決められる余地を残すこと
繰り返すこと→ビジネスにおいて伝えることとは、伝えたことが理解され、相手の腹に落ち、実行される。これではじめて伝えられたことになる
職場の人間関係を把握することが重要(誰を動かせば誰が動くのか)
部下の4タイプ分けによりリソースを配分する
(縦:ポテンシャル 横:成長意欲)
みんなが仲良く難しくない仕事を粛々とこなす快適空間では人の能力は伸びない

2017年4月6日

読書状況 読み終わった [2017年4月6日]
カテゴリ ビジネス

問題解決系ビジネス書の名著
(初版1985年という点は日本においてコンサル思考が浸透したのはつい最近のことであることを思い出させてくれる)
文章は読み易いとは言えず、特にケースの部分については残念なレベル。
以下参考となる文章を抜粋
設問を解決策思考的に行う
Q.残業を減らすには?A.定時帰りする は❌
問題と対策が短絡的にならないように
問題をたくさん挙げる→グルーピング→共通する根っこの問題点→アプローチ、仮説設定→仮説の検討→具体的対策

当社は仕事に対して十分な人がいるのか?
→YESorNOで答えられる
売上伸ばすには?→売上伸びていないのはシェが伸びていないから?→売上=マーケット×シェア
マーケットは今後増えるか?
シェア増やすには?→当市場におけるシェアの決定要因は?
因数分解してYESNOで問いを立てる
トップは中期3年の戦略と実行に責任を持つ
日常業務は現場に権限を持たせる
マーケット魅力×自社の強さ→注力セグメント
製品×市場戦略は
地固め、多様化、新市場、多角化の4つ
KFSを徹底的に調べること(ビールは流通の規模経済)

2017年4月5日

読書状況 読み終わった [2017年4月5日]
カテゴリ ビジネス

一人当たり生産性パナ300万グーグル1200万

持ち帰って検討せずその場で出せる結論を出す
また期限を設定する
わかることわからないことを切り分ける
価値を生まないことに悩む時間をなくす
目的志向を待つ(何のために取り組む、いつまでに、何を決める、どんなアウトプットが求められているか、自分は何を得るのか)
結論のない分析をするな(何のための分析か確認する)

10xの成果を出すには従来の延長ではなく自分の仕事を壊す(根本から変える)
仕事を1時間早く終わらせることがゴールではなく、より大きな仕事をしてそのぶん利益もあげること
10xで考えれば仕事はルーチンにならない、ルールを破る必要がある
時間軸を持つ
自分から責任を負う
問い掛けを続ける
顧客の視点ライバルの視点経営者の視点を持つ

普段から自分が変わり者であることを理解してもらうことで、改革をしやすくする
リスクを挙げる人には辞めるためでなく、成功させるためにリスクを考えてもらう
職場の心理的安全を確保する

仕事の優先順位マトリクス(社内のインパクト有無x自身の学びの有無)
学びが少ないものは周囲に振る
ロジカルシンキングはアカウンタビリティ(説明責任)
ビジネスアイディアは直感から生まれる(集合知と発想のヒントになる雑多な情報、コンビニ向けの飲み物なら会議室にパンやスナック、スイーツが並んでいるべき)
売上を上げるには数字を分析して他社を分析してもだめ(自社独自のサービスを未来に生み出すこと)

キーパーソンと話すときは相手のことを調べる、課題感を想定してそれについて質問する
相手にギブすることを第一にする
検索→プロに聞くの繰り返し
meetup、毎朝ニューズピックスとスマニューを確認する
withのミッションとforのミッション(コーヒーを通じて地域のコミュニティをつくる/美味しいコーヒーを提供する)
失敗を認めることで成長の機会に変える
work3.0話す情熱、創造性、率先
(知能、勤勉、服従は全てAIに換えられる)
それらを引き出すには性善説(人は良い、人は成長したい)に依った組織づくり
↔︎管理に重きを置いてきたのは性悪説だから

2017年4月3日

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カテゴリ ビジネス

パターンが多いので引き出しを増やすのには有効。

2017年3月17日

読書状況 読み終わった [2017年3月17日]
カテゴリ ビジネス

まず構造分解し、因数分解する。
切り口について、ケースを蓄積して引き出しを増やす。
アンゾフの成長マトリクス
顧客×サービス(既存/新規)

原因に対してそのまま対策を考えると非論理的になる。
ex.食事がまずい→おいしくする
料金が高い→安くする
構造化することが大切

国民のレジャーに行く人の割合×温泉を選ぶ人の割合×熱海を選ぶ割合×その旅館を選ぶ割合

レジャー需要全体の落ち込み→代替レジャー→熱海以外の温泉地→熱海内の他の旅館

AMEXの年会費を無料にすべきか?
銀座の定食屋の収益予測は?
マンホールの蓋はなぜ丸いか?
というケースは面白い

2017年3月17日

読書状況 読み終わった [2017年3月17日]
カテゴリ ビジネス

howに拘りすぎないこと
(うまくやろうとしないこと)が大切。
エキサイティングな人生とは何かを犠牲にした上に成り立つ。
(全てのバランスを取ろうとしない)
安定を求めることはリスクに繋がる。
(現状維持とは劣化していくこと)
実在しない世間というものを気にする必要はない。
失敗して当然と考えてノリでトライすること。(猫ひろし)
最大の資源は時間である。
できることを考える前にすぐやる
ビジネスはやりたいことを始めてできないことは外注。
(自分のコアバリューが残る)
体系的な学ぶな。
(やりたいことをしながら学んでいけばいい)
あれこれ考えて動かないのではなくまず動く。
アイデアに価値はない。成功者の真似をしろ。
(情報は出尽くしていて組み合わせれば作れる)

実行力がさらに重要に。
情報は量が質を作る。
考えることを日々の習慣にする。
情報をインプットしアウトプットする。
(ぼーっとする時間を無くす)
人に与えること。

2017年1月28日

読書状況 読み終わった [2017年1月28日]
カテゴリ 教養

1.分散
2.手数料と税金を減らす
3.複利

持ち家は経年劣化で土地の価値しか無くなる(かつ下がる可能性が高い)から避ける
FX口座はくりっく365かマネーパートナーズを両替として使うのみ
株はネット証券でインデックス(日経平均、TOPIX)を買う→ETF
NISAはネット証券でETFとjreit
確定拠出年金DCをネット証券で楽天証券がおすすめ(手数料が低い証券会社で信託報酬が0.3%以下の投資信託を選ぶ)
idecoは必ず利用する。楽天証券のたわらノーロード、ifreeインデックスが○
保険は安い掛け捨て(カタカナ生保)で老後資金とは分けて考える。
特約はつけない。子供向け共済は得。
医療保険は日額1万円、120日型、終身払い。
自動車保険はネット申し込みで個人賠償責任保険をこれにのみつける。

2017年1月12日

読書状況 読み終わった [2017年1月12日]
カテゴリ 教養

やり抜く力とは情熱×粘り強さ。
人のやり抜く力を伸ばすのは、高い期待×惜しみない支援。
まず興味があるものを掘り下げる。
ルーチンを作る。
やり抜く力の強い集団に加わる。

2016年12月19日

読書状況 読み終わった [2016年12月19日]
カテゴリ ビジネス

働くとは何か、営業とは何か。
お客様との接点、お得意様との接点を増やすことがモチベーションと成果に繋がる。
リクルート系の本でも言われているように、絞りのある戦略と徹底的な実行力こそが成功の鍵となる。

2016年8月21日

読書状況 読み終わった [2016年8月21日]
カテゴリ ビジネス

自らの強みを自覚し、活かそうとし、育てることで圧倒的な成果を出せるという内容。
注意すべき点は、ここでいう強みが「長所」ではなく「やりがいを感じる項目」に近い意味合いで使われていることである。
〜の能力があることと、〜をしている時が楽しいというのは似ているが別物だ。
これは本書の伝える、まず相対ではなく、主観で自身を捉えるべきというメッセージに通ずるところがある。
また多くの本で言われているが、やはり捨てることの大切さ(本書で言うと弱み)である。
教育に100点満点、内申点を求められてきた我々にとって、ある部分の評定を気にしないことは難しいことなのかもしれない。
が、人生では、ビジネスでは、プライベートでは、全てを満遍なくこなせる人間よりも何かを圧倒的に突き詰めた人間の幸福度の方が高いのではないか。
つまりこれは希少だからである。
一般に高次元で安定したパラメータが求められるからこそ、一点突破で突き抜ける人間に価値が生まれるのである。

2016年7月3日

読書状況 読み終わった [2016年7月3日]
カテゴリ ビジネス

リクルートのホットペッパーを題材にした組織論。
営業、リーダーシップについてリクルートから学ぶべきところは多い。
目的と目標、戦略と実行、単純化とシンプル化、コンセプトとプランの関係についての話は分かりやすく実践的なアドバイスばかりだった。

2016年7月3日

読書状況 読み終わった [2016年7月3日]
カテゴリ ビジネス

会計の初心者向け。
教科書的な意味合いが強いので、「会計力と戦略思考力」と合わせて読むとより実跡的な会計力が身につくと感じた。

2016年6月23日

読書状況 読み終わった [2016年6月23日]
カテゴリ ビジネス

響くスピーチをいかに作るかについて、ヒトラーと橋下徹を例に説明する。
資料を含めてプレゼンに活かせる発見が多く得られた。橋下信者なこともあり、モチベート力も高く感じた。

2016年6月23日

読書状況 読み終わった [2016年6月23日]
カテゴリ ビジネス

コミュニケーションにおける雑談を見直しましょうという本。
ハウツー寄りでモチベート力に欠けるので、元々このテーマに重要性を感じている人向け。

2016年6月23日

読書状況 読み終わった [2016年6月23日]
カテゴリ 教養

第1部:M&Aのポイントや裏話、第2部:CFOとして組織運営をする上での思想やポイント。
第1部はアカデミックな文体であり、M&Aに興味がある人や勉強したい人向けだと感じた。
総じて真面目な本である。

2016年6月23日

読書状況 読み終わった [2016年6月23日]
カテゴリ ビジネス

社会を少し良くしていくために。というテーマで実際に著者やNPO団体、社会起業家の活動を通して、信念や仕掛け方を紹介している。
スタートは自我から始まったとしても、プロセスでは相手(社会)ありきで考えていくのが良い企画の条件だと理解した。

2016年5月15日

読書状況 読み終わった [2016年5月15日]
カテゴリ ビジネス

マネージャー視点で、効率が高く有機的なチームビルディングをするための考え方とそのためのツールをセットで提案する本。
正しく時代を読むこと、感情を踏まえた束ね、実践に基づく改革の重要性が分かる。

2016年5月9日

読書状況 読み終わった [2016年5月9日]
カテゴリ ビジネス

最後の数十ページでつまりどうすべきかということは記載されており、それまでの何百ページの超各論的な文章は何なのかという疑問がある。
本気でダイエットと食事「制限」できる人には有用な本かもしれない。

2016年4月22日

読書状況 読み終わった [2016年4月22日]
カテゴリ 教養
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